Not Alone (GOTHIKA ゴシカ)
「ゴシカ」を観てきました。
宣伝をみるかぎりではまるっきりホラーで、ホラー映画は当たりはずれがおおきいので、観ようか迷っていましたが、検索してみるとこんなコメントがみつかりました。
Something about you! : GOTHIKA -ゴシカ-
これまた試写会で観ました。僕はホラー苦手なんだけど、これはいわゆるホラーではなかったです。
つまり、かなり楽しめました。
サイコサスペンス+オカルト(70年代頃)で、新たなジャンルに挑んでいる、という感じ。
全国的なロードショーは無理かなぁと思いますが、
僕には今年一発めのアタリでした。
これは期待できそうです。
チケット売り場まえは、日曜の夜でもあるし、ロード・オブ・ザ・リングがちょうど上映時間になっていたのもあって、わりあいにすいていました。「ゴシカ」は自由席でした。
上映10分まえに会場いり。席のうまりぐあいは3分の1ほど。若いカップルがほとんどでした。
さて、映画スタート。
映像はわりあいにきれいです。
女子刑務所の精神病棟ではたらく、精神科医の女性が主人公で、深夜、車で家に帰る途中、道につっ立っている10代後半の女の子をひきそうになります。かけよってみると全身傷ついています。声をかけ、ふれようとした瞬間、その子の体から火が噴きだし、主人公の女性は気を失います。
めざめると自分がはたらいていた女子刑務所の精神病棟のなか患者としていれられている、というのが冒頭のストーリー。
ストーリーは謎解きでひっぱられます。自分がなぜここ(精神病棟)にいれられているのか、そして、女の子の幽霊の正体。幽霊がのこした「Not Alone」の意味するところ。
わりとシンプルなので、みていてわからなくなるということもないでしょう。
それから、けっこうアクションシーンもあって、これもなかなかみごたえがあります。
たしかに、ホラー映画ではなく、サスペンスに近いです。
この映画に、☆をつけるとしたら満点にひとつとどかないぐらい。
でも、たのしめる、充実したいい映画です。



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