ボーン・スプレマシー
「ボーン・スプレマシー」を観てきました。
ストーリーは、インドの田舎町恋人とともに静かに生活していたボーンは、正体不明の男に襲われ、恋人の命をうばわれてしまう。ボーンは、CIAの極秘プロジェクトによって育成された暗殺者だったが、さいごのミッションを失敗した際に記憶を失い、自分が誰なのか、これまでなにをしてきたのかもおぼえていなかった。CIAがまた自分を追ってきたのだと判断したボーンは決着をつけることを決意する。
「ボーン・アイデンティティー」の続編で、予告にもあったマリーの死は前作を観ているとかなりショックです。
ボーンを狙ったのはCIAではなく、かつてボーンがおこなったミッションのひとつに関係するのだなと序盤でわかり、さてそれがなんなのかという謎解きでストーリーはひっぱられていきます。
アクションシーンは派手でリアル。ほかの車を巻きこんだ迫力あるカースタントシーンは必見です。
かなり、おもしろいです。平均点は楽々こえています。でも、マイナス点もあります。これがなければ映画史にのこるような作品となったかもしれません。
マイナス要素は、アクションシーンのいくつかで画面が揺れすぎ、しかもカットが変わりすぎ(人物の配置が換わる)るので、なにが起こっているのかわかりにくく追ってみていくのに疲れました。ゲームの3D酔いみたいな状態になります。
もうひとつは、謎解き。なにが起こっていたのか、なんですが、これが予想できる範囲におさまってしまいます。もったいない。もうひとひねり、もうひと展開あると「おおーっ!」となったはずです。真相にせまっていく過程がスリリングなだけに残念です。



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