2005年8月30日

クレイジーソルトのストラップ

スパイスがミックスされていて、おいしー、お塩のクレイジーソルト。愛用しています。
うちにあるのが、もうそろそろ切れそうなので、安売りしてたら買いたそうと、売り場にいってみたら、ちっこいクレイジーソルトのストラップがついていました。
krazysalt1.jpg
あんまり安くはなっていなかったのですが、ストラップがほしくなり、衝動買い。
うちに帰ってきて、よくみたら、あれまストラップになっているミニチュアのクレイジーソルトの上蓋が開きそうじゃない。
まさか、もしやまさか、と思ってあけてみたら、
krazysalt2.jpg
入ってましたよ。クレイジーソルト。
やるね。

2005年8月28日

おすすめ洗顔料(ただし男性向き)

jinnous-clear-face-wash.jpg男の顔って脂ぎっちゃうことが多いのですが、洗うと今度は乾燥して粉こなでパサパサになってしまいがちです。
いくつか試していったうち、もっともよかったのが、このファンケルの「ジーナス クリアフェイスウォッシュ」でした。
洗いあがりはさっぱり、肌がシルクのような感触になります。
乾燥しすぎることもないので一日に何度でも洗えます。

ちいさなボトルに白い粉が入っています。粉なので、浴室では湿気を吸って固まってしまうかもしれません。また、ニキビ予防の成分は入っていないのでそれは別途用意してください。
「クリア」がついていない「ジーナス フェイスウォッシュ」もありますので買うときは注意してください。「クリア」のほうがより皮脂を落とす傾向があります。洗いあがりしっとりならクリアじゃないほう、洗いあがりさっぱりならクリアのほうを、肌の状態、好みで選んでください。

ファンケルオンライン

奥様は魔女

ニコール・キッドマン主演「奥様は魔女」をみてきました。

ニコール演じるイザベルはふつうの人間の暮らしにあこがれる魔女。魔法を使わないでいろいろしたい、魔法を使わないで相手のハートを射止めたい、だめ男を助けて自分が必要だと思ってもらいたい(そういう性格らしい)。TVドラマ「奥様は魔女」のリメイクにでることになった俳優ジャックは本屋でみかけたイザベルの鼻をうごかくしぐさをみてサマンサ役にふさわしいと彼女をスカウトする。

まんま「奥様は魔女」のリメイクかと思っていましたが、ちがっていました。
かなりおもしろいロマンチック・コメディです。終盤に展開のもたつきがあるので見終わったときの印象が悪くなりそう。いろんなところの映画評の点はたぶん低めにつくと思います。

クールな役が多いニコール・キッドマンがすっごくかわいい女性を演じています。これをみるだけでも満足です。はじけてます。笑えるシーン満載で、やりとりのおもしろさを考えると、もしかすると吹き替えの方がいいかも。

2005年8月21日

ベルヴィル・ランデブー

B0009ETCD8.09._PE20_SCMZZZZZZZ_.jpg孫のことばかり考えているおばあちゃん。自転車に夢中だった孫は大きくなってツール・ド・フランスに出場する選手となった。そこで事件が起こる。レース中に孫がなにものかに誘拐されてしまったのだ。おばあちゃんは後先考えずに追跡を開始する。

鼻が大きかったり、やけに出っ歯だったり、背が高かったり、低かったり—海外のマンガでみかける誇張のきいた絵が動きまわります。
コンピュータがかなりうまいこと使われていて、みごとな映像をみせてくれます。たとえば、自転車の車輪のスポークのうごき(手書きだと省略されてしまうでしょう)、人混み、嵐の海の大きな波のうねり、犬の夢の中にでてくる汽車(これなんかはいかにもCGなんだけど、ダヴィンチの本にありそうな絵なので、CGの違和感が、"現実と幻想のあいだの違和感"として効果をあげています)。

ストーリーは短く感じられます。もうひと展開あってもいいなあと思いました。

音楽はかっこいいです。三つ子がうたう歌のテンポアップしたものがエンディングで流れ、聴きほれました。

"ベルヴィル・ランデブー"
監督 シルヴァン・ショメ
3192円(通常版) / 6825円(限定版)
Amazonアソシエイト

亡国のイージス

亡国のイージス」をみてきました。

予想よりも、ずっとおもしろい映画でした。

イージス艦がのっとられるお話で、テロリストは某国(北朝鮮)に革命をもたらすためのテロリスト。自衛隊の一部勢力と結託、アメリカが開発した驚異的な殺傷能力を持つ化学兵器(毒ガス)をミサイルの弾頭におさめ、日本政府を脅迫します。

登場人物たちによって主張されるのは、いま日本に守るべきものなどあるのか、とか、世界では戦争が絶えないのにそれを人ごとのように感じ(あるいはなにも感じず、知りさえもしない)平和は欺瞞である、とか、専守防衛批判だとか、戦争と戦争の間のちょっとしたつかのまが平和だとか。
昔、アニメ映画に「機動警察パトレイバー2」(押井守監督)というのがありまして、日本に架空の戦争状態をつくりだすテロをおこすというなかなかおもしろい発想の作品でした。その中でもおなじようなことが語られていたのを思い出しました。
戦争できないっぷり批判なんだけれども、戦争ができるようにしたい、戦争する(意欲をかきたてる)理由がほしいぽくって、これはこれで納得がいきません。なんのために戦争をしているの? するの? 「亡国のイージス」では、真田広之演じる仙石の行動が、そのことを匂わせます。

この映画、人間関係のバックグラウンドは、ちょこっと挿入されるエピソードで語られます。自分は、チェ・ミンソ(かわいかっこいい)演じるジュンヒと勝地涼演じる如月との関係がわかりませんでした。エピソードみのがしたか?

2005年8月19日

公明党・創価学会と日本

4062130106.01._PE_SCMZZZZZZZ_.jpgこちらで紹介した「公明党・創価学会の真実」とペアで出されています。
「公明党・創価学会の真実」で書かれなかった、与野党伯仲時代(昭和47年から平成3年)、消費税〜リクルート事件〜湾岸戦争と揺れ自民党・社会党体制が崩れる時期をより詳細に記したものです。このとき、著者の平野さんは衆議院事務局の役人です。公明党へのアドバイスは、国会の状況分析から、とるべき行動まで、もはや軍師的な立場になっています。当時の日記、メモから再構成されたもので、国会運営の裏側がよくわかります。
本書での公明党・創価学会批判は序章と終章のみで、本編とはスタンスが異なっていて、そのため内容が直接にはつながっていません。本編部分は"民衆の救済"のために輝いていたころの公明党です。
「公明党・創価学会の真実」と二冊で一冊という感じもします。もともとは一冊の本にする予定だったのかもしれません。記録と批判でふたつにわけた構成ほうがよかったような気もしますが、でもそうすると批判の方だけ"つぶされ"てしまうんでしょう。

公明党批判だけではなく、政治家の国会での行動の全貌がよくわかるので、かなりおすすめです。
たとえば、自民党単独の強行採決がありますが、こんなのはニュースみているかぎりでは、"横暴"、"ひどい"というだけの感想をいだくとおもいますが、じつは野党側もそれは織り込み済みなんですね。かつての野党はそのあとに配られるお金を期待してわざと議論を紛糾させたりしていたそうです。そういうひどいものでなくとも、支持者にいいわけできるだけの意見を通して、あとは自民に強行採決させてしまうという手もあるわけですよ。

政治を知りたい中高生にもいいと思います。

"公明党・創価学会と日本"
平野貞夫
講談社
1680円
Amazonアソシエイト

2005年8月17日

桑の葉のお茶と風鈴 なに?

ピンク色の服を着た若いおねーさんふたり組がやってきて、そのうちのひとりが、なんだかファイルをみせて「クワノハ」ってしってますかという。
クワノハ?
知らないと答えると、蚕が食べている葉っぱがどうのこうのと説明する、ああ、「桑の葉」か。
仕事中だし、暑かったんで、「それで?」「それで?」と、長びきそうな相手の説明をせかすと、どうやら桑の葉のお茶を売りたいらしい。
でも、ふたり組で、片一方にしゃべらせて、もう片方が監視しているのって、宗教とかインチキ商法の典型的なパターン。あやしいので、「いらない」と断りました。
すると袋から、金属とガラス棒みたいのでこしらえられた風鈴をとりだして(つるす部分が鳥のあたまの形になっている)、説明をはじめだす。
即座に「いらない」と拒否。
とりあえず今回はあきらめたようで、ていねいな挨拶をして帰っていきました。

あれなんだったんだろうと、いま思い出して検索してみるも、正体つかめず。
「なんたら牧場(農場だったかも)」とかいってたけど。

似たようなケースをひとつだけ発見。
売りにきたひとはちがいますが、「桑の葉のお茶」と「風鈴」のセットはおなじ。
奇妙だ。

とりえあず、桑の葉のお茶というのは本当にあるようです。
養蚕業者が新しい商品として売りだしたりしているみたいです。

2005年8月16日

ヒトラー 最期の12日間

こちらで紹介した「戦争責任とは何か」に書かれているのですが、ドイツは、ヒトラーとナチスを悪者にして、そのほかの国防軍および一般人は悪くないのだというふうに過去の戦争をとらえてきました。責任を押しつけてしまったんですね。
ドイツ国内では、ヒトラーにもいいところはあったとか、国防軍も悪いことをしたと発言すると、とてつもない反発を受けます。ドイツのタブーです。

この映画も、いままで通りの感じなのかな、ヒトラーとナチス批判だけなのかな、と思い、スルーしようか迷っていました。
去年かおととしだったか、NHKで放送された、いままではほとんど知られていなかった、ヒトラーが自殺するまでの数日間についてのドキュメンタリー番組をみていて、あの事実が映画になるのだったら、いままでのようにヒトラーとナチスをただ悪者として描く映画でも、なんらかを得られるだろうと思い、みることにしました。

ポスターをみていたときは気づかなかったのですが、ヒトラー役は、ブルーノ・ガンツじゃないですか。「ベルリン天使の詩」や「永遠と一日」にでているのをみて好きだったんです。「ベルリン天使の詩」でももうオヤジ、「永遠と一日」では白髪白髭の老人だったから、もうすっかりおじいちゃんなのかなと思っていたので、さいしょは、おや? でもまさか? だったんですが、ずっとみていると、どう考えても記憶のなかのブルーノ・ガンツ、それしかありえない、タイトルロールに名まえが出ているのをみて、ほっと一安心でした。さっき公式サイトをみにいったら、監督といっしょの写真があり、やっぱり髪の毛はもうちょぼちょぼでした。監督も薄かったけど。

冒頭で、ヒトラーの秘書になる女性のナレーションがあり、ヒトラーが「あんな怪物だと知らなかった」といったので、あー、と思いました。また最初の方のエピソードで、国防軍はナチとは違うということもいわれました。ですが、多少、これはドイツ人に対するフェイクでもあるようです。ヒトラーは、追いつめられてヒステリーをおこし、実現不可能なほんのわずかな希望にしがみついてあがいたりしますが、いままでのような「怪物」には描かれていませんでした。かといって、タブーに踏みこんでいったというほどでもありません。バランスよくということでしょう。事実にもとづいた映画でもありますし。末期のヒトラーという題材が、ヒトラーのふたつの面を描かせ、そしてドイツのふたつの面を匂わせるのにちょうどよかったのでしょう。

また、事実にもとづいているためと、タブーにふれがちなために、劇的な演出はひかえられています。そのために、題材に興味がないと、映画を楽しめないかもしれません。

映画をみていて泣けたのは、ベルリンを守る市民部隊として志願して戦った女の子の自殺のシーン。もうだめだというときおなじ部隊の男の子に銃で撃ってもらういます。ナチの敬礼をして。ぼろぼろ涙がこぼれてきました。彼女彼らが望むにせよ望まなかったにせよ、指導者は、犠牲になるひとたち、犠牲になったひとたちのことをぜったいに考えねばいけません。

それから、登場人物のほとんどが降伏を嫌っている発言が記憶にのこりました。ドイツは、第一次大戦で負けて、どん底に落ち込んで、それをヒトラーの時代に復興させているんですね。降伏したときの悲惨さは記憶に新しいわけです。映画を見るかぎりでは、無条件降伏という要求が、不必要なまでに戦争を長びかせたように思えました。

2005年8月 8日

「戦争責任とは何か」

4121015975.09._PE_SCMZZZZZZZ_.jpg日本の戦争責任が話題にのぼるとすぐに"ドイツはきちんと謝罪してきている。それにくらべて日本はなにもしていないといっていい"というようなことがいわれます。
著者は新聞記者としてドイツに赴任中に疑問を感じ、また帰国直前にミュンヘンで開催された「国防軍の犯罪」をめぐる展示がドイツ国内で激しく反発をうけている事態に遭遇。フリーになってから、あらためて調べてみると、ユダヤ人虐殺についての反省は積極的にしてきたものの、「戦争」そのものについてはどうやらほとんど議論さえしてこなかったことをしります。

ドイツは、責任をナチスにおしつけ、ナチス以外はその独裁の犠牲者であったかのように考えるようになります。

もうひとつ、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)についてのみ語られ、戦争そのものがどうであったか、つまりニュルンベルク・東京裁判で「A.平和に対する罪」として問われた罪、それから、民間人の殺害など旧来からある戦争犯罪、ニュルンベルク・東京裁判で「B.通例の戦争犯罪」として問われた罪、についてはすっかり忘れられていました。

ドイツと日本では、当然、戦争でしてきたこともちがいますが、その過去をどうとらえるかもちがっていました。
最近では、日本の政治家や評論家も、「ドイツはきちんと謝罪している」と非難されても、「ドイツはナチスのせいにしてきた」と指摘するようになってきています。

ドイツを反面教師とするならば、日本はなにかにすべての責任を押しつけないことが重要でしょう。それとも、なにかに責任を押しつけてちょっぴり逃げ道をつくっておいて徐々に過去を反省すべきなのでしょうか。わたしは、もうなにかに責任を押しつけている時期ではないと思います。すくなくとも実際に戦争をしてきたわけではない世代はそんなことをする必要はありません。逃げ道は最初からきちんと用意されています。

話題がずれますが、戦争について話しあうとき、実際の被害者でもないのに、被害者以上に強い憎しみを「なにかに」ぶつけようとしているひとがいますが、あれはどういうことなんでしょうか。想像して、被害者意識をもつ。そう、かならず、だれもが被害者になる。これはドイツがやってきたことと似ている気がします。

"〈戦争責任〉とは何か — 清算されなかったドイツの過去"
木佐芳男
中公新書
819円
Amazonアソシエイト

2005年8月 7日

アイランド

アイランド」をみてきました。

建物の中でゆるやかに管理されて生活しているたくさんのひとたち。外は汚染されていてふつうには生きていけないという。かれらの希望は汚染されずのこっていたという南の島に移り住むこと。抽選によって、きょうもだれかが選ばれる……

続きを読む "アイランド"

2005年8月 6日

Natalie

B00096S3UO.01.MZZZZZZZ.jpgFMで"Goin' Crazy"を聴いて、気に入りました。ゆったり、切なげ、気持ちよくながれていきます。
リンク先のアマゾンのページでも視聴できますのでお試しください。



"Natalie [FROM US] [IMPORT]"
Natalie
1380円
Amazonアソシエイト

2005年8月 1日

皇帝ペンギン

先週、「皇帝ペンギン」をみました。
成田では吹替版しかやっていません。ナレーションが日本語になっている、じゃなくて、ペンギンに声があてられているんですね。オリジナルもおなじ方式です。
みるまえは不安でした。劇をやられるのはかんべんです。
でも、実際みてみると、悪くありませんでした。
ナレーションとセリフの中間。マンガのふきだしじゃなくて、絵本の文章のよう、というとイメージしやすいでしょうか。
説明的なナレーションをいれたくなかったんでしょうね。
ペンギンの生態にくわしくないと映像だけでは状況がわかりずらいところもあるし、声をあてることでオスとメスがすぐ区別つくのもいいところです。

ペンギンが卵を産んでそれを120日温めそして雛がかえるまでのシンプルな物語です。

嗤う伊右衛門

4043620012.09._PE_SCMZZZZZZZ_.jpg京極夏彦はブームのときに分厚い新書を買って読もうとしたのですが、出だしから白日夢みたいなぼんやりとした描写が延々と続いていたので飽き、べつの本を読みだし、それっきりになっていました。どんな本でも、とてもおもしろかったり、ほんとうに役立つことが書いてあれば、ほかのだれかを読んでいて、そのことを教えてくれるだろうから、いまは読まなくてもいいか、という感じです。

ちょうどいま角川文庫の夏のキャンペーンがおこなわれていて、キャンペーン対象の本の中から二冊買うと、ブックカバーがもらえるそうなので、どの本がおもしろいんだろうとネットをみたら、この「嗤う伊右衛門」がおすすめになっていたので、読んでみることにしました。

四谷怪談なのですが、幽霊はでてきません。怪談の元になったストーリーを描いたような小説です。因縁、隠された事実があきらかになり、それを伏せておこうとして、こじれ複雑になり、負債が抱えきれなくなったように破局をむかえる。

登場人物をうまく描いていて、なかなかおもしろい。描写は幻想的であやしげでいいですね。近親相姦テーマがくりかえしあらわれ、ひとりの人物を指さす強烈さ。生活はまったくうまくいかなかったけれど、伊右衛門と岩の真摯な愛。うまい。
む?と思ったのは、伊右衛門と岩が気持ちとは裏腹にどんどん険悪になっていく会話のシーンがあるのですが、いきなり思っていることと言っていることにギャップがありすぎて、ちょっと不自然でした。

"嗤う伊右衛門"
京極夏彦
角川文庫
580円
Amazonアソシエイト

クライム・ウェイヴ

4167661934.09._PE_SCMZZZZZZZ_.jpgルポルタージュ、短篇小説など11本が収録されています。
すでにエルロイの小説を読んでいるひと向けだとわたしは思います。

エルロイは子どものころ母親を何者かに殺されていて同様の事件に執着しています。「ボディ・ダンプ」は類似の事件を追ったもの。「マイ・マザーズ・キラー」は母親の事件の警察の記録をみたときのもの。「グラマー・ジャングル」も類似の事件のルポ。
「ハッシュ・ハッシュ」ティファナ・モナムール」はエルロイの小説でおなじみの派手なゴシップをあつかうタブロイド紙の記者を主人公にした短篇。
「ハリウッド・シェイクダウン」は、エルロイが好きなディック・コンティーノを主人公にした小説。そのまえにはいっている「過去から」は短篇集"ハリウッド・ノクターン"に掲載されているものとほぼ同様のコンティーノ好きなのはなぜかの告白。
「セックス、虚飾、そして貪欲」は、O.J.シンプソン事件への短評。鋭い考察です。
「ブルドックス」はロサンゼルス郡保安官事務所殺人課のルポ。
「金ぴかの街のバッド・ボーイズ」は、映画化された"LAコンフィデンシャル"の監督の人物像とLAについてのべたもの。
「レッツ・ツイスト・アゲイン」は、ジュニア・ハイスクールの思い出とその同窓会についてのもの。

"クライム・ウェイヴ"
ジェイムズ・エルロイ
文春文庫
1050円
Amazonアソシエイト