2005年11月13日

イン・ハー・シューズ

イン・ハー・シューズ」をみてきました。おもしろかったー。

マギー(キャメロン・ディアス)は根はまじめそうなんだけど仕事は長続きせずその日暮らし、さいわい男には不自由しないので好きなことをやって遊びくらしている。マギーの姉ローズ(トニ・コレット)はしっかりしていていまは弁護士をしている。容姿にはコンプレックスをいだいていて、靴の衝動買いやロマンス小説を読んだりして、恋したい気持ちをまぎらわしている。
マギーは、父の後妻を起こらせてしまい、実家を追いだされ、ローズの家にころがりこむ。
マギーはそこでこれまでで最大の失敗をおかしてしまう。

マギーのストーリー、お姉ちゃんのローズのストーリー、亡くなった母親をめぐるおばあちゃんとお父さんのストーリーと脇道もしっかりと追いかけられており、充実した展開があります。
笑えるし、泣けるし、無理やり感動させようとするんじゃなくて、さりげなく大事なことをおさえていく演出のうまさがあります。
今年見た中でのおすすめに入ります。

原作の小説は、かなりの支持をえた作品のようですが、原作を読んだひとはこの映画はどうだったんだろう?

それから、「ワサビ」って言葉が英語に定着したって記事を読んでいたので、お寿司やさんのシーンがすごくおもしろかった。新築の居酒屋みたいなつくりで、カウンターはありませんでした。メニューを見てたのむ。「ワサビいれるとおいしいよ」って、小皿に溶いてあげるんですね。寿司にはついてないってことですね。そういえば、いまはアメリカでも、スーパーでパック入りの寿司が売られているそうです。ふつうに見る、ってラジオでいってました。

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