カセットを再生するために、ヘッドホンカセットプレイヤーを買いました。2980円。すけすけ。電池式(単三2個)。


あとで自分でつかったりひとにあげたりすることを考えてオートリバースのものを選びました。オートリバースがなければもう千円ほど安く購入できます。
ヘッドホン端子から、パソコンのサウンドカードのライン入力端子へとケーブルで接続。
簡単、これだけ。めんどくさいと思ってたけどなんてことはありませんね。いまのパソコンはりっぱな録音機器です。つなぐだけ、です。
録音ソフト「♪超録」のオンラインマニュアルにそって、入力の音量を調整、曲と曲のあいだに無音が数秒おかれているなら自動で曲を切り分けてくれるのでその無音レベルを設定。これはちょっとテープを走らせた状態でやったほうがいいです。とりあえず、なんどか録音にトライしているあいだに簡単に調整できるようになります。
録音時にmp3やwmaなどの音楽ファイルに変換してくれるようですが、自分は無圧縮のwavで録音、それをマスターにしてあとで音楽ファイルに変換することにしました。
このソフト、曲の切り分けが録音時のみなのが自分にはたりないと思ったところでした。自動切り分けは、ふだんはぜんぜん問題ないのですが、曲中に無音があるもの、ひとつのテープで無音状態の長さが異なるものにたいしては、誤動作を起こすことがあります。その場合、録音しながら自動切り分けの条件をそのつど変更したり、手動で切り分けたりするのですが、どちらにしても録音をやりなおさなければいけないわけです。テープ一本をひとつのファイルに録音して、あとで音をたしかめながら切り分けができれば、かなり作業が楽になると思います。その場合は、ほかのソフトをさがしてつかえばいいんでしょうが、「♪超録」でそれができるようになればパーフェクトな録音ソフトになるはずです。
今回、録音した素材はこれ、

以前、福間未紗さんの個人サイトで販売していたカセットブック。音楽のカセットとそのライナーノーツがセットになっていました。
それから、クライヴ・バーカーのホラー短編「ミッドナイト・ミートトレイン」を、渋ーい低音が魅力の若山弦蔵さんが朗読したもの。集英社文庫10周年記念のキャンペーンの懸賞でもらいました。イラストの眼が怖かったんで画像を軽くぼかしてあります。
このシリーズのお話
・カセットテープをパソコンに(準備編)
・カセットテープをパソコンに(まだ準備編)