2006年2月15日

Black Eyed Peas (と M.I.A.)

ブラック・アイド・ピーズは去年、とくに流行っていて、ラジオで頻繁に流れており、自分はそれを耳にして「おー、これはいー、たのしー」と聴きはじめました。みんなもう知っているんだろうと思っていたら、おちまさとさんがつい先日のラジオ番組で、"聴いたことがない、これいいねー"といってました。まだ知らないひとがいるんだったら、紹介してもいいですよね。

ブラック・アイド・ピーズの曲は、気持ちいいメロディの組みあわせでできていて、もともとヒップホップのグループなだけにそれがとってもメリハリがきいた組みあわせで、どこかで聴いたことのあるフレーズが新鮮な形でよみがえってきます。凝ってはいるもののあくまでポップに聴きやすくしあがっているのも魅力です。
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いちばん最初に聴くなら、序盤にキャッチーな曲がつづく、この"Monkey Business"がいいでしょう。でも終盤にちょっとおなじ調子がつづくのが難です。

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ひとつまえのアルバム"Elephunk"は、ポップさでは負けますが、全体の完成度が高く、一枚とおして聴くとこちらのほうがおもしろいです。


余談ですが、素人の耳には、この"M.I.A."もブラック・アイド・ピーズとおなじ系列にきこえるんですよね。音作りをさらに凝った感じ。
ブラック・アイド・ピーズがスパニッシュなスタイルをつかっているのにたいして、M.I.A.はブラジル音楽のリズムをつかいます。
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なんとなく聴きなれた曲のように思うんですが、それはYMO解散後の後継者たちの音楽に似ているからかもしれません。あのころって新しいことをやろうといろんなジャンルの音楽をとりいれてたんですよね。ぐるっとまわってそこにもどってきた感じがします。でも、ヒップホップの味付けは当時はありませんでした。

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