2006年2月18日

金さえあればなんとかなる…わけではなかったと…

"ライブドアが買収に関して不義理をはたらいていた"と、有名ブログの"おはら汁"にありました。
ライブドアと二階堂。(過去ログサルベージ版)|おはら汁(緊急避難場所)

記事の終わりに、

裏社会でも表社会でも、人付き合いを甘く見てはいけない。特に裏社会では金なんかいくらでもあるという人ばっかりなんだから、堀江社長のように『金さえあれば何とかなる』は通用しないと思う。そのやり方では『金のある時はむしり取られて、無くなったら酷い目にあってお終い』というのが関の山だろう。

とあり、なるほど、と思いました。
"裏社会では金なんかいくらでもあるという人ばっかり"というのは盲点でした。
犯罪をあつかったノンフィクションで(フィクションでもそうか)、裏社会のコネをつかってなにかするとき(たとえば逃亡)金だけとられて裏切られてしまう場面がでていきますが、あれはただ足元を見られて有り金むしりとられただけのことじゃなくて、不義理をはたらいていたつけがまわって誰もたすけてくれなくなったという意味あいもあるエピソードだったんですね(とくマフィア物なんか)。今後、趣味の小説を書くときにも役に立ちそうです。

ネットもある種、やくざな社会で、金のようなものはたぶん"人気"で、それがあればちやほやされますが、不用意に義理を欠いたことをしていると、けっこうあとで痛い目にあいますので注意したほうがいいですよ。(おれもね)。

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