2006年3月 6日

アンダカの怪造学II

4044810028.01._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpg異世界アンダカからモンスターを呼びだすことを怪造という。その怪造を学ぶ古頃怪造高等学校の新入生、空井伊依(すかいい・いより)の活躍を描くシリーズの2作目になります。

今回は、戦橋舞弓(たたかいはし・まいゆみ)という女の子が主人公クラスで登場します。子供の名付け(命名)DQN度ランキングにでてきそうな名まえです。この子も変わった性格の持ち主で、自分は正義の味方なのだと信じており、行動はすべて正義の味方らしいかどうかで決めています。その彼女は実の親を幼いころに亡くし、形見として大振りの日本刀を肌身離さず持ち歩いています。彼女の不幸はそれだけではなく、慕っていた義兄をなにものかによって殺害され、いままた義母も傷つけられてしまいます。義母に傷を負わせた謎の男はみずからを"神"となのり、世界の運命をかけたゲームを彼女に突きつけます。

イラストの伊依の雰囲気がちょっと変わってしまいました。やつれて神経質な顔になりました。イラストレーターの絵柄の変化でしょうか。物語で伊依も悩むことが多くなってきたので、その影響もあるかもしれません。

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