2006年5月 5日

映画Myトップ10で自己紹介できるかな?

 映画評論家の淀川長治さんがインタビューで「政治家が月に三本映画観て、ベスト・テン発表してくれたら、その人はどんな人かということが僕、よくわかるな。そんなことをして欲しいね。天皇陛下もして欲しいね」といっていました(後藤繁雄編『独特老人』筑摩書房)。
 そういうのはあるでしょうね。映画好きなら、ブログにどんな映画がならんでいるかをみれば、どういうひとか一発でわかるでしょう。

 じゃあ、つくってみよう。トップ10の候補を選ぶだけでもたのしそうです。好きな映画をもう一回観て、ついでにレビューもしよう。うん、いい目的ができました。

 こういう、好きなのを順に選ぶのって、いちばん最初に選んだのは、こんなふうに観られたいという見栄がでるとかよくいいますよね。下の順位に本性がでるって。
 そういうのをしっていて、トップにわざとべつな映画をおいても、見るひとには姑息さが透けて見えたりするんですよね。素直に一位は見栄をはっちゃったほうがいい。隠せてると思っているのはいつも当人だけです。

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