ジョゼと虎と魚たち
大学生の恒夫(妻夫木聡)はバイト先の雀荘でちょっと怪談めいたうわさ話をきいた。早朝、乳母車を押して歩きまわるおばあさんがいるらしい。乳母車は毛布で覆われていて、なかになにがあるのか、だれも見た者はいない。恒夫が明け方に店長の犬を散歩させていると、坂の上から乳母車が転がってきた。中には包丁をふりまわす女の子がいた。それがジョゼだった。ジョゼは足が動かず、そして学校にも行くことなく、隠れるようにおばあさんとふたりきりで暮らしていた。恒夫はやがて不思議な魅力をもつジョゼに惹かれていく。
ひとつの恋の物語。けっきょくだめになってしまうのですが、それでも、ふたりにとってはとても大切で、心に刻みこまれいつまでも忘れることのない、すばらしい日々。恋っていいよねー、改めて思わせてくれる映画です。
全体の雰囲気は、コメディがかったキャラのつよいひとたちがたくさんでてくるためか、マンガを読んでいるようです。みんな大阪弁(たぶん)で、ジョゼもぶっきらぼうで気が強く大阪のおばちゃんがこんなのだろうなというしゃべり方をします。でも、女の子っぽい(大阪の女の子ってこんな感じなのかなと想像してます)。
中古屋さんでかなりまえに買っていたのですが、本編ディスクはあるけれど、特典ディスクがどこにいったのかわからなくなってしまいました。自分が買っているところは、パッケージと、中身のディスクがばらばらで、買うときに、汎用のディスクケースに入ったまま、外のケースといっしょに店の袋にいれてくれるんですよね。で、家に帰ってからでも、移しかえるわけですが、今回はしばらく置いといて買ったのも忘れていたので、汎用のケースのままでした。本編をプレイヤーにいれたときには特典もあったので、そのあとになくしてしまったようです。先日、整理して、いらないケースをいくつか捨てたから、まちがえて捨ててしまったみたいです。うー。



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