狂乱家族日記 伍さつめ
おや今回はおかしいぞ。のこり4分の1をのこして思いました。物語が展開しない。4巻の後日談という感じ。
狂乱家族の作戦を支えている超常現象対策局の局長に突如就任した死神2番こと平塚雷蝶によって局内は粛正され状況は一変。雷蝶自身も変な女の子キャラで狂気爆発ですごかったんですが、5巻になると、いきなり変なりにもかわいい女の子キャラになってしまい、あらもしや狂乱家族の味方なのかというぐらいに落ちついてしまいがっかり。でもこれは後への布石なのかもしれません。狂乱家族"乱崎(みだれざき)家"の良心、優歌も最初は怖がっていたけど、雷蝶が自分とおなじくお菓子好きということをしって、怖いと思ったけどちがっていたと、4巻からこの5巻を読んできた読者とおなじ体験をしています。伏線を張ったら、あいまいにごまかさずにかならず使うのが、この作者、日日日さんです。
しかもどうやら、これは6巻と上下になるストーリーだそうで、なるほど、これから展開するのかと、ひと安心。
むむ、6巻は先月末にでたのか。
買いに行かなくては。



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