2006年10月 8日

ザ・センチネル 陰謀の星条旗

sentinel.jpg 「ザ・センチネル 陰謀の星条旗」をみてきました。

 アメリカ大統領を警護するシークレットサービスに裏切者が!という映画。
 主な登場人物はふたり。大統領夫人を警護するベテランのピート・ギャリソン(マイケル・ダグラス)と調査担当のエース、デヴィッド・ブレキンリッジ(キーファー・サザーランド)。
 ピートの親友でもあるシークレットサービスのエージェントが何者かに殺害され、デヴィッドが調査にあたります。ピートとデヴィッドもかつては親友でしたが過去に遺恨があり現在は決別しています。
 前半はこのふたりによる調査です。大統領暗殺計画があることがわかり、シークレットサービスに内通者がいることが判明します。ふたりがべつべつにおなじものを調査しているのでややゆるめの展開。
 ですが、後半にエンジンがかかってきます。ピートがあることが原因で裏切者として疑われ、逃亡(内通者にたぶん殺されてしまうから)。追いつ追われつしながらも、大統領暗殺計画は進んでいきます。

 サスペンスとして、とんとんとんと進んでいく話を楽しむ映画です。
 後半はけっこう快感があります。
 犯人がもっと慎重で計画バカじゃないや頭がよかったら、もっと身をよじるような快感があったかもしれません。エージェント側ができすぎです。でも、悪くは描けませんから、やっぱり犯人がもっとよくなくっちゃいけません。

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