007 カジノ・ロワイヤル
「007 カジノ・ロワイヤル」を観てきました。
"寅さん"もそうですが"007"も子どものころ退屈で観ていられない映画でした。外人のおとながすましてくっちゃべってるシーンしか印象にのこっていません。こういった先入観があったので、いままで映画館に観に行ったことも、映画情報をのぞくこともしてきていませんでした。
今回観に行くことにしたのは、タランティーノがらみのゴシップを事前にきいていたからです。カフェかどこかで映画関係者が歓談、そこに007のプロデューサーとタランティーノがいて、次回の007はどうするかっていう話になったときタランティーノは"カジノ・ロワイヤル"をやるのはどう? いいアイデアがあるんだよといい、おおそりゃいいかもとひとしきり盛りあがり、タランティーノはこれがモノになったら監督やらしてもらえるかもなと思っていたら、ぜんぜん声すらかけられず、あれはもともと俺のアイデアだぜとしばらくプンプンだったそうです。
それがどんなものになったんだろうと興味がでたので今回初体験の007です。
とにかくアクションはすごいです。すごい映像をみせてくれます。アクションが映画の王道だとよくいわれますがこういうことかと思いました。
ストーリーも、ユーモアのテイストがたっぷりとあるんだけど、一瞬先は死のサスペンス、味方がじつは敵?のスパイ物ならではの展開。おなかいっぱいにさせてもらます。(自分としては、その展開ならこいつがぜったい怪しいじゃないというのがしっかり敵につながっていたというところまでストーリーがのびていったのに満足しました)。
主役のダニエル・クレイグは前にみたときは野暮ったいなーという感じだったのにすっかり精悍でクールになっていました。後半に相棒になるエヴァ・グリーンは細いのにおっぱいが大きかったです。(って、おっぱいで終わるのね、この感想)。



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