2007年5月20日

リーピング

 予告篇は昆虫が大発生するパニック映画のノリで流されていますが、実際は聖書物語をベースにしたオカルトサスペンスです。

 主人公(ヒラリー・スワンク)は、神の奇跡とよばれる現象を調べ、真相を暴くことに熱心な大学教授です。彼女が調査にむかった町で、旧約聖書の出エジプト記にある"十の災い"の通りに奇怪な現象が起きていきます。川が赤く染まったり、蛙の死骸がボトボト落ちてきたり(笑)。蛙が落ちてくるシーンはいま思うと、なんじゃそりゃ、みたいな場面ですが、ホラーっぽい演出でうまく驚かしのシーンにしています。

 虫を呼ぶ女の子は、チャーリーとチョコレート工場でチケットをもらった子どもたちのなかの紅一点のあの子。大きいきれいな眼がとても印象的でした。

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