2007年7月 9日

300(スリーハンドレッド)

 100万の大軍をわずか300人で迎え撃つ。
 ゲームだったら瞬殺ですわ。
 その戦いのようすを情熱的に描いています。

 300人の兵を率いるスパルタの王は、宗教というか教団と、政治(議会)によって戦争することを禁じられましたが、独断で少数の兵をつれて、屈服を要求する大国ペルシアの軍勢の前に立ちはだかります。

 屈服せず、自由をもとめる、と、戦う理由は述べられていますが、あくまでも"戦い""戦うひと"を描くことがこの映画の本筋になっています。
 すさまじい暴力とあふれる熱情。
 殺戮! 殺戮! 殺戮!
 強烈なバイオレンスです。
 すばらしい。

 とはいえ、やはり気高い魂が宿っていなければ見ていておもしろくないのは確かですね。

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