ミス・ポター
先週末、ピーター・ラビットの作者を描いた映画「ミス・ポター」を観てきました。
この映画が"先週末"だから、「スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ」は先々週、「HERO」は先々先週になりますね。なんか混乱してたけど、すっきりしました。
今週末というか昨日も今日も仕事で、仕事終わりも遅くなったので映画を観に行くことはできませんでした。がっくりです。
「ミス・ポター」ですが、主人公ビアトリクス・ポターさんは、絵に描いた動物たちが唯一の友だちという女性です。出版社に手作りの本を持ち込み、なんと一発でオーケー。どうやら、会社の持ち主一家の末っ子が仕事をしたいといいだしたので、まあ、こんなんでいいかと、つごうよくあてがわれたということらしい。でも、その末っ子さんが、ポターの才能を認め、いいものを出そうとがんばってくれたこともあって、本は大ヒットすることになります。
そういう、ピーター・ラビットの作者としてのスタートと、彼女の編集者である末っ子さんとの恋を物語の軸にして、彼女の幼少時代のエピソードをちりばめながら映画は進んでいきます。子ども時代のエピソードは彼女のひととなりをしめすだけではなく、映画終盤の伏線にもなっています。
不吉を感じさせるシーンのあとに、ひじょうにいいタイミングで、強烈な展開があるのだけれど、これがちょっと食べたりない、あっさりとめな印象しかのこさないのがちょっと残念でした。この場合は、全体を
もう少しねちっこく描いたほうがいい結果をのこせたのでしょうか。それともラストの切り上げが早かったのか。むー。
とはいえ、観て損はありません。ストーリーも映像もセンスあるんで楽しめます。


