2007年9月 4日

ラッシュアワー3

 先週の週末……じゃなくて先々週の週末になるのかな、今週の週末が今度の(金)土日のことをいうのなら。とにかく、その週末にジャッキー・チェンの「ラッシュアワー3」を観てきました。

 ……ジャッキー、年取っちゃったね、というのが第一印象。"初老"って感じでした。

 このシリーズ、観たことがなかったのですが、不良警官というか、おっちょこちょいなドジっ子警官(クリス・タッカー)と香港警察の警部さん(ジャッキー・チェン)が、なんの因果かコンビを組んで、大事件を解決してきたお話らしいことが、映画が始まってすぐになんとなくわかってきます。

 アクションは派手ですが、ジャッキー映画なので、あくまでもB級テイストのコメディ。会話主体なので、吹き替えのほうが断然楽しめると思います。

 満足度は、このシリーズが続くんだったら今回以上なら絶対続きも観るけど、これ以下だったらまず観ないと思うような、ギリセーフなできばえ。

 そうそう、最近アメリカ映画で観る真田広之が敵として登場します。出自の設定がよくわからず、リー警部(ジャッキー・チェン)との確執も未消化でした。
 それからもうひとり日本人がでています。工藤夕貴です。パリのクラブでも初登場シーンでの化粧がものすごくて、笑っていいんだかなんだかで、ポッカーンとしてしまいました。
 意外どころでは、パリ市警の警視役でロマン・ポランスキー監督が登場。コメディ映画でフランスの警視といったらもう変人と相場がつきもの。やっぱりこの役どころも奇妙でした。

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