2007年9月 4日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

 でもって先週末は——って、「でもって」っていわれても、どこからのでもってなんだよというかたにご説明すると、これを書いたときは違う日に観たふたつの映画について連続で書いていたんですよ。
 ということで先週末は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を観てきました。

 エヴァンゲリオンをちゃんと観たことがありませんでした。
 夕方にテレビでやってたころ、かなり評判がよくて、番組欄をみるとちょうどそのエヴァがやっていたので観てみると、ふたりでぼそぼそ会話している場面がずっと……うざくなってすぐにチャンネルを変えてしまいました。そういう出会いだったので、それ以後まったく、関心ないまま今にいたっています。

 まあでも、今回、気まぐれに観てみましたが、おもしろいですねー。
 映画だからテンポ良くって、ずっと、ぼそぼそしゃべることもなかったし、満足できました。
 映画にでてくる"父と子の確執"なんていうのは古くさくってしょうがないんですが、いつまでも拘泥してないでさっさと先に行ってくれるのでうんざりすることなく観ていけました。
 おのおの要素を近づけたり、遠ざけたり、音楽のように展開していきます。構成美です。みごとな構成力です。
 つづきも、ぜひ、観たいと思います。

 初めてのひとはこの映画からでよいのではと思います。

 古いやつもDVDかなんかでないかなーと思ってアマゾンを検索してみると8月にテレビと映画をあわせたセットが発売されていたんですね。限定で。もう在庫なしでした。しかも、中古は値段一万円ぐらい高くなってるし。転売屋儲けさすのもいやなんで買うのはやめです。またどうせでるだろうし。


 それからそれから、映画のスタッフロールの後に次回予告がありました。ずっとファンだったのだろうと思われるひとたちが、この予告にかなり喜んでいたので、古いファンの方は席を立たずに最後まで観ていましょう。

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