2008年6月21日

平野貞夫の黙っちゃおれん! 第4回

 平野貞夫さんをメインにすえたネットラジオ「平野貞夫の黙っちゃおれん!」第4回めの放送が公開されました。→こちら

 現在の政治状況が話題となっています。
 自民党としては任期満了まで福田でひっぱっていきたいらしいです。次期総裁に担ぎだそうとしているひとに、わーやめてくれよー、な名前がでてきました。こまったひとたちです。

 そのほか、いろんなことをわかりやく解説してくれていて、おもしろいですよ。
 たとえば消費税についてですが、以前の重工業が主体の時代は消費税以外の税で福祉などをすることが富の再配分になっていたけれど、グローバル化の時代になると企業が外国へいってしまうから流通に税をかけなければいけなくなる。金を使えば使うほど税を払う形にして最低限の富の再配分を行う方向へ移行するのはしかたがない、とかね。
 新聞やニュース番組の解説なんかでは、消費税なんて取りやすいところからとって庶民を苦しめるだけだ、とかばっかりしかいわないけど、そんなふうな別の面が見えるとまた考え方が違ってきますよね。

2008年6月20日

あーっ

Xbox360 - Red Ring of  Death

 だいぶ前にネットのニュースでチラ見した故障だったので、電源を入れていきなり光られたときには、くちぽかーんです。

 参考記事→ Xbox360の実際の故障率が判明、なんと33%!? - GIGAZINE

 サポートに電話すると10日前後で修理完了ということでした。
 本体だけ(コードはいらない、ハードディスクは抜く)を「代引きで送る」か「引き取りを頼む」かで修理に出します。
 自分は引き取りを頼みました(もともとの箱は捨てちゃっていたのもあったので)。火曜日に来てくれるそうです。
 無償とのこと。


◆土曜日(7/28)に、修理を終えて戻ってきました。

・アルゴンボード交換
・マザーボード交換

 となっていました。
 アルゴンボードというのは検索すると、PC Watch の Xbox 360ハードウェアレポート【本体編】で「電源スイッチ部サブボード」とよばれている(ページの一番下)ところのようです。
 ボードといえるところはマザーボードとこのアルゴンボードだけなので、ほとんど、丸っと交換したわけですね。

 それと、Xbox LIVE ゴールド メンバーシップが1ヵ月ついてきました。これはネットでマルチプレイするときに払うものです。

2008年6月17日

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国

 先週末、先行上映を観てきました。

 ハリソン・フォードが登場するシーンでは、あごの下や頬のたるみがみえて、年取ったなーという印象を受けますが、アクションシーンに行くと、おやっと思うほど、どんどん、どんどん、生き生きしてきてインディだーって気分になります。時代設定がだいぶ進んでるんで、べつに若く見えなくてもいんですけどね。ナチはいなくなって、悪役はKGBです。

 ワンパターンな骸骨(ミイラ)がボコボコは健在だけど、墓泥棒(考古学者)だからしょうがないといえばしょうがないんだけど、もうひとつのワンパターン、蛇は、一匹だけ、冗談のようなあつかいだったので、おなじようにアレンジして使ってほしかったですね。

 満足度はそこそこ。ある一定レベルは超えているけど、今までのシリーズの出来から飛びぬけていることはありません。もうひと味を望んでしまうのできびしめです。

2008年6月11日

アフタースクール

 週末、『アフタースクール』を観てきました。

 中学のころからの親友と連絡がとれなくなり、翌日には、探偵らしき男が親友を探しに来る。探偵らしき男と親友の行方を追っていくと、意外な事実が......といった感じで始まります。過去と現在と、僕らは変わってしまっていて裏切られてしまうのか? この事件の結末はどうなるのか? はらはらどきどきさせられました。
 物語の骨組みはハードボイルドっぽいシリアスな要素でできているんだけど、たっぷりとユーモアがもりこまれて語り口は軽快です。緊迫感はとぎれることなく、見ている場面の印象が二転三転する形でどんでん返しがあり、ラストまで存分に楽しませてくれます。
 後味もよく、仮にちょっとひねちゃってる「探偵みたいな男」に共感してしまったとしても、毒気を抜かれ、すっきりした気分になれます。

 DVDがでたら、絶対買って、手元に置いておこうと思います。満足でした。

 ストーリーテリングの技術としては、結末を「ずらす」テクニックがうまくつかわれていました。謎解きの手がかりから結末へと導くとき、手がかりが少なかったりして謎解きが不充分に思われる状態になるときがありますよね。そのとき、ふたつめの結末を用意しておき、いやいやそっちじゃなくてほんとはこっちなんだよと二段階で落とす方法です。ひとつめの結末では、そうなのか、それって甘くないと思っているところへ、もうひとつもっとしっくりくる結末をバーンとしめされると、おお、そうだったのかと納得してしまうんですね。それが本当にきっちりかっきり論理的に作り上げられてなくても。 

2008年6月 5日

狂乱家族日記 七さつめ

Amazon.co.jp: 狂乱家族日記 七さつめ (ファミ通文庫 あ 8-1-7) (ファミ通文庫 あ 8-1-7): 日日日, x6suke: 本 アニメ化されてたんですねー。小説の刊行スピードにも遅れてるし、もちょっとがんばらねば。ま、でも、遅れたら、遅れただけのおもしろみもあるんですけどね。アニメはDVDがでたら借りて観ようかな。

 さて、七巻目の内容は、これがこれまでなんども語られてきた「来るべき災厄」なのか、宇宙から隕石となって降りそそいできた恐ろしい生命体から逃げのび、地下へ避難した乱﨑家一行。天から落ちてきたものとはまた違う別種の生命体の驚異に直面します。超生命体同士の恋あり(といっても人間にしたら単純なラブコメ程度なのですが、SFにおいての恋はみーんなそんなもの。だけど重要で絶対なのだ。よくわかんないけどSFのひとはすげえロマンチストなのだ)。そして、あのクラゲちゃん、乱﨑月香の正体がはっきりとわかります。
 シリーズ全体の物語の折返し点になりそうです。

"狂乱家族日記 七さつめ"
日日日
エンターブレイン(ファミ通文庫)
630円
Amazonアソシエイト
オンライン書店ビーケーワン

アメリカン・タブロイド

Amazon.co.jp: アメリカン・タブロイド〈上〉 (文春文庫): ジェイムズ エルロイ,James Ellroy,田村 義進: 本 舞台は、ケネディがトップスタートして輝こうとしていたアメリカ。 登場人物は、盗難車の売買を取り締まる囮捜査官のケンパー・ボイド。彼は才能を買われてFBI長官エドガー・フーヴァー直属となり、ケネディ兄弟のふところへと入り込む。そして、ケンパーに弟分としてかわいがられてきたウォード・リテル。度胸がなく、無謀な突っ張りをして取り返しのつかないことをしがちである。それから、ピート・ボンデュラント。元・悪徳刑事で、いまは強請専門の私立探偵。大富豪ハワード・ヒューズの下で裏の仕事をするようにもなっている。
この3人を中心に、悪人たちが動きまわった暗黒のアメリカが描きだされてゆきます。

 エルロイの作品としてはあっさりとした印象を受けました。ケネディ暗殺を「その時」としてラストに置き、「喪失感」をメインにしているためにそうなってしまったんだろうと自分では思っています。
 暗殺の時が近くなると、それまで物語の主軸になっていたいろいなことがつぎつぎに失われていくので、実体験のように喪失感を感じさせてくれます。そうした気分でむかえる暗殺のその時は、宗教の聖なる出来事に対面するかのようです。

"アメリカン・タブロイド"
ジェイムズ・エルロイ
文春文庫
Amazonアソシエイト
オンライン書店ビーケーワン

ひだまり

hidamari01.jpg ひだまらーグッズ、昨日とどきました。
 バラバラでAmazon予約していた物がいつのまにかに全部同じ日に発売になってて。もー、包装バラバラですよ。宅配業者に悪い気がするけど、件数多い方がもうけになるのかなー、配るひとも。そうだったらいいけど。

 どれもすでにファンのひと向きなので、きまぐれに買ってしまってはいけませんよ。

 でも、「ひだまりラジオx365 特別版」はだいじょうぶかなー。ひだまりスケッチとはほとんど関係なくなってるから。かなりぶっとんだラジオです。もし、もーーし、まだのかたはぜひ聴いてみてください。
バックナンバーもCD特別版以外はWeb上にすべてそろってます。
ひだまりラジオ×365
 この特別版のジャケットがYMOのアルバムをそっくりまねてるのが好き。こういった場合は、インスパイヤ(パクリ)っていうんじゃなくって、オマージュ?
Amazon.co.jp: ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー: YMO: 音楽Amazon.co.jp: ひだまりラジオ×365 ラジオCD: ラジオ・サントラ, ゆの(阿澄佳奈), marble, 校長先生(チョー), 宮子(水橋かおり), ヒロ(後藤邑子), 沙英(新谷良子), 吉野家先生(松来未祐): 音楽

2008年6月 1日

イヤホン SONY MDR-EX90SL

Amazon.co.jp: SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「N・U・D・E EX」 MDR-EX90SL: エレクトロニクス iPod用に買いました。

 低音を聴くのに難がある自分の耳には、インナーイヤータイプで"合う"と思うものはいままでひとつもなかったので購入には不安がありましたが、聴いてみて一安心、低音はやはりこのタイプの特徴的なボンボンと響く音がするのですが、全体をモワッと曇らす欠点はありませんでした。高音は澄んでいてとてもきれいです。

 音楽を聴くには問題がありませんが、ネットラジオをこれできくと、収録時のノイズの低音が不意にボン!と響いて、おや?とさせられることがあります。日常生活の音と比べると、低音が浮いたように強いかなと思います。でも、マイクでひろった音ってこんな感じなので不自然ではなくて、これが正しいのかもしれません(曖昧)。

 とにかくきこえる、よくきこえる、といったタイプのイヤホンです。
 携帯プレーヤー用なら、これ以上のものはいらないと思う。

"SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「N・U・D・E EX」 MDR-EX90SL"
ソニー
7799円
Amazonアソシエイト
付記

 長く使っていると、耳につける方のコードの付け根にあるゴムのカバーが根元でぽきっと折れます。
 補修は、瞬間接着剤でOK。
 でも、接着剤のつけすぎに注意です。ほんのちょっとが隙間にしみこむ程度についていればちゃんとくっつきます。
 自分はつけすぎてはみ出した部分が白くなってしまいました。とりあえず黒マジックを塗ってごまかしましたが、やはりきれいなものではありません。
(2009.9.24)