現代キリスト教用語辞典
辞典の形式は、フランス語が見出しで、英語、ドイツ語とならび、日本語が意味欄に単語で、もしくはかなり簡単な説明が付加された形でならんでいます。絵もなく、付録として数ページ巻末についているだけです。辞書・辞典というよりは単語帳をイメージしたほうがぴったりくると思います。
実例としては、
épines, throns, Dornen
茨(いばら),
couronne ď ~, crown of ~, Dornenkrone 茨の冠.
mosette, mosette, Schűterkragen
モゼタ [イタリア語から,教皇,枢機卿,司教および一部の大修道院長が典礼以外に着用する肘までの外衣].
この本を宗教の初学者向けの参考書として紹介しているサイトがあったんだけど、もしかすると中身を知らないで紹介していたのかもしれないですね。
文学の勉強を始めたひとや翻訳をなりわいとしているひとにはよさそうです。
本の形ではなく、パソコンで使える辞書の形になっているとかなりいいんじゃないかと思います。他の辞書と並列させたり、辞書の結果をさらにネットで調べたり、ほかの情報と関連させやすくすればいいアシストをだしてくれる玄人好みの辞書になるんじゃないかな。
ぜひ電子化を。出版社様、Justsystem様。



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