2009年10月18日

廃業――は延期‥‥なのか?

 家業終了。

 原因は弟です。(愚痴りたいけど、まあ、ネットに書くのは違うなと思う)。

 夜逃げするわけじゃないので、しばらくはネットもできるけど、そのうち、あるていどの期間お休みすると思います。

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2009年10月 8日

お忍びリネームの起動用ショートカット

 『お忍びリネーム』はファイル名を変更するときに便利なツールです。
 ファイル名を変更するとき、最初から、コンマの前だけ、コンマの後ろだけ(拡張子)を選択させるということができます。Vista以降は、こういう機能が標準でついているらしいので、しばらく(これからも)XPを使うひと用ですね。
 ファイル名をつけたり変更したりをよくするひとにとっては無駄な手間が省けてとてもうれしいソフトなんですが、ひとつだけ欠陥があって、「Windows起動時に自動的に起動するようになる」はずなのに、それがなぜだかならない場合があります。

 その場合の解決方法は「ショートカットをつくってそれをスタートアップ・フォルダにいれる」ことです。

 ショートカットは、oshiname_main.exeでつくります。
 ショートカットのプロパティを開いて、「ショートカット」タブをクリック、リンク先(T)のところにoshiname_main.exeのファイル名がフルパスで入っているので、その後ろに空白を一文字いれて「/START」と入力、OKを押して完了です。
 これをスタートアップ・フォルダに入れます。
oshiname_main.gif


 覚え書きをかねて。

付記

 Windows 7のこの機能は、コンマ前の文字(ベース名)を選択してくれるだけでした。まったく低機能です。たぶん、Vistaもおなじ。
 7では、お忍びリネームは動かない。残念です。

2009年10月 3日

戦場のヴァルキュリア

 評判が良く、やってみたいなと思っていたゲーム『戦場のヴァルキュリア』が、Best版がでて安くなっていたのを知り、さっそく購入し、遊び始めました。

 このゲームは、戦争をモチーフとしたシミュレーションゲームです。
 兵隊ひとりひとりを操作するタイプで、町の片隅とか小さな地域を舞台にして、敵陣めざして戦うといった局所的な戦闘が1ゲームとなります。その前後に物語パートがあって、大きなストーリーとなっていきます。

 戦闘は、敵、自分と交互にキャラクターに移動・攻撃の指示をおこなうターン制です。そのためある程度、一方的に戦闘が進んでいくのでやられるときはやられまくり、やるときはやりまくれるので、初めの数ターン以降は派手に場面が展開してきます。

val03.jpg
 キャラへの指示はまずは手書き風の地図に配置された記号をクリック、実際の移動は、3D表示された大きなキャラクターを動かしていきます。

val02.jpg
 移動ゲージがゼロになるまでアクションゲームのように"ちゃかちゃか"キャラを走らせていけます。草むらに伏せたり、土嚢の陰に伏せたりもできます。ただし、敵の射程距離内に入ると自動的に応射をくりかえしてくるので、ぼーっとしているとすぐに死んでしまいます。
 伏せて、攻撃して、そこでこのターンのこのキャラの移動は全部終わり、というときも×ボタンを押してすぐに行動を終了させないと敵の応射を喰らい続けて無駄に体力を削られてしまいます。
 コマンド入力とアクションの組み合わせでできているので、こういうちょっと困ったところもできてしまいます。
 でも、アクションゲームのようにキャラクターを動かせるのは、デフォルメされた小さなキャラクターをコマとしてあつかうシミュレーションゲームよりも、感情移入がしやすく、アニメ世界に入り込んだような感覚が得られるので、メリット高いんですよね。
 今後、なんとかいい解決方法を見つけてほしいです。

val01.jpg
 ゲームの難易度は、なれないうちは、けっこう難しいです。
 最初は良いんですが、戦闘の途中で、状況が一変するような出来事が起こることがよくあります。そうなると、もうガタガタ、勝ち目がなくなります。
 でも、そういう状況になる、というのがわかってしまえば、対応できる体勢をあらかじめとって戦いにいどめるので、なんとかなります。おなじ状況に再トライできるゲームの利点です。ただ、不測の事態に対応する楽しみがなくなってしまうのが残念なのですが。長所短所はおなじところに発生するのでこれはしょうがないですね。
 それに、意外に簡単に勝つ方法が見つかったりもするんです。 ああ、そういう手で解いてほしいんだな、と制作者側の意図がわかる瞬間です。絶対無理な状況がある場合はべつのルートかべつの解法が必ず存在します。けっこう戦場となる場所のデザインは錬られています。パズルゲームっぽくなっちゃうんでこれも善し悪しだけれども、ゲーム全体のメリハリにはなります。(バイオハザードで箱押したりするパズルやらされるよりもずっとましです。というより、実生活にもっとパズルゲームの解法を応用していくべきなのかも)。

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 マニュアルを読まなくても、ゲームはできますが、ただし「視点」のルールだけは確認しておいた方がいいです。最初のうちはぜんぜん無視しても大丈夫ですが、わからないままでいると後々きつくなってきます。
 頭からピューッと伸びていく線がありますが、この線の色でで敵に見つかっているかどうかがわかるようになっています(ゲーム内の用語では「索敵ライン」と呼ばれます)。は安全で、こちらからは見えているがむこうからは見えていないことを示しています。色は、敵から見えているが武器の射程距離外にいることを示しています。これがくなると射程内となり応射されます。は敵の射程内にいるがリロード(丸込め)中のため今は打てません。移動モードのときは、カチャッという動作の後、反撃の射撃をしてきます。いったん隠れて、撃たせておいて、前を走りぬけるといったようなことができます(実際にはそんなことは考えないで走りぬけちゃいますが。撃たれるところで不用意に停まらなければなんとかなります)。
 行動を終了する時点で線が青かもしくは一本も引かれていなければ敵から隠れていることになります。つぎのターンに敵が移動してくれば発見される恐れはありますが、一応、安全な状態であるといえるでしょう。
 これだけわかれば大丈夫。あとはゲーム中に覚えられます。総じてとっつきやすいゲームだと思います。歯ごたえもあるし。興味があればぜひどうぞ。