2010年3月12日

バンカーズボックスとバンカーズボックス・タイプのダンボール箱

 ダンボール製の収納ボックスとして有名な『バンカーズボックス』と『バンカーズボックス・タイプのダンボール箱』を購入して比較してみました。

 左がバンカーズボックス、右がバンカーズボックス・タイプの箱です。  バンカーズボックス・タイプの箱は、株式会社アースダンボールさんの通販サイトで購入しました。無地が1箱228円、が1箱248円。どちらも10箱単位での販売となっています。送料は地域によって異なりますが630~1365円。バンカーズボックスは通常お店で買うと1箱1000円近くします。楽天で調べてみると、3箱で1858円(送料別)が一番安いでしょうか。1箱あたり619円。だいたい半額から三分の一の値段でバンカーズボックス・タイプの箱が買えることになります。

 箱の厚みはバンカーズボックス・タイプが倍ぐらいあります。バンカーズボックスは折りたたみ式で"底"と"持ち手がある両サイドの面"が二重になって強度を稼いでいます。
 バンカーズボックスは耐荷重30kgだそうです。バンカーズボックス・タイプのほうは不明ですが、さわってみても、はりあえるぐらいの丈夫さがあります。
 どちらの箱でも、本などを詰めて箱を重ねようとする場合は、箱の高さまで中身をきっちりいれて、箱の中身で上の重量を支えるようにしたほうがいいです(これはダンボールだけじゃなくてコンテナなどのプラスチックの箱でもおなじです)。
 また、フタを閉めてない状態で持ち手の片方だけをもって引っ張るときも注意が必要です。重い物がたっぷりと入った状態でそれをやると箱がゆがみます。口が開いている部分がやはり弱いところです。フタが閉めてあれば引っ張っても平気です。

 すぐ上に書いたとおり、バンカーズボックスは折りたたみ式で接着なしで組み上がります。また底が平らです。バンカーズボックス・タイプは本体(下の箱)の底を貼り合わせるのににテープが必要です。また底に段差があります。  フタはどちらも接着不要で、ほぼ同等の組み立て方。バンカーズボックスは縁に細長い穴が開いていますが、バンカーズボックス・タイプには穴がありません(一番上の画像を参照)。

 バンカーズボックス・タイプは表面になにも印刷されていないのが無機質でかっこいいと思います。バンカーズボックスは事務所的でちょっとやぼな印象をうけます。  バンカーズボックス・タイプの組み立てに透明のPPテープを使ったのでそれがテカってちょっと目立ちますね。つやのない紙製テープの丈夫な物を使えば、見た目ももっとよくなるでしょう。PPテープは重ね張りできるし丈夫なんで、見た目を気にしないのなら、おすすめです。

 バンカーズボックス・タイプは、本家フェローズ社製のバンカーズボックスほどには強度の実績がまだないので、現状は、本家をもっているならば重いものは本家バンカーズボックスにまかせるなど、念のため使い分けをする必要があるかなとは思います。わりと大きい箱なのでいっぱい入っちゃうんですよね。積み重ねないかぎりはほぼ同等と自分は見ておりますが、まあ様子を見ながら使ってみます。

 見た目に関して無地は美しいし、値段も安いので、ちょっとした違いを考慮にいれれば、けっこうこれは魅力的な商品だと思います。

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