2006年8月30日

木製ランチョンマット

木製ランチョンマット
 おかずのうつわ屋さんで買った木製ランチョンマットです。
 光線の加減で実際より黄色っぽく映っています。おかずのうつわ屋さんのサイトでの画像の色合いのほうが近いと思います。両脇の色はうつわ屋さんのサイトの画像よりもずっと薄い色でした。濃淡は一枚ずつ違っているそうなので、色合いは買ってみてのおたのしみです。
厚み
 厚みは10円玉4枚よりも紙一枚ほど厚いぐらい。
雑誌と大きさの比較
 サイズは、大判の雑誌(A4変)より一回り大きいぐらい。ほんと、ひとり分サイズです。(エスクァイア、また方針転換してくれないかな)。
側面
 サイドはこんなふうに丁寧に組みあわされています。
 反りはなく、平らです。

2006年8月28日

甥が帰ってこない事件

 ぼけーっとDVDを観ていた昨夜の11時ごろ、弟に、姉の子ども(中2男子)が夕方に散歩に行くといって家をでたきり帰ってきてない、いっしょに来て、といわれ、いそいで車に同乗。母親も乗せるというのでそちらへよる。
 懐中電灯が必要だろうということで、さがしだし、電池はコンビニで買うことにする。
 買った電池を母親が懐中電灯にいれるが、車のゆれで、物が座席の下に落ちるだの、電池をいれてもつかないだの、ごちゃごちゃなにかいっているのに、ちょっとイライラ。でもだまっている。

 姉の家に着くと、姉の旦那さんがいま警察にいっているとのこと。担任の先生にも電話をしてクラスの生徒に連絡をとってもらっているとも。
 わざわざ来なくてもよかったのに、といわれてしまう。
 どうやら母親のフライングらしい。

 すでにさがすべきところはさがしている。
 あとは、警察にたのんでしまったほうがいい、ということになった。しかし、とりあえずは、姉の旦那さんが帰ってくるのを待ってから、決めることにした。

 仏壇にむかって、無事をお願いしてみる。
 信仰心はないのだが、なにもできないのなら祈るしかない。

 警察が、姉の子どもの部屋をみたいといって、こちらに来ることになる。

 警官がふたりくる。
 部屋を調べているのを横で見る。
 書き物などをチェックしている。家族共有のパソコンでメールやチャットをしていることを知り、そちらも調べている(部活のことなどまじめなものしかなかったとあとでいっていた)。

 途中、先生が来る。(そのときは担任だと思っていたがあとでそうでないことがわかる。学年主任とかそういうのなのだろう)。

 いろいろ話になるが、学校で問題があったわけでも、親とけんかをしたわけでもないし、素行に問題がありそうなわけでもないし、原因になりそうなことはでてこない。

 事故に巻きこまれて、とか、不審者に、など、いやな想像をしてしまう。

 担任の先生と、教頭先生が来る。
 学校で最近撮った写真があり、まだプリントアウトしていないというので、警察はデジカメの画面を携帯でとって捜索用の顔写真にした。

 警察はこれから車で行きそうな場所を捜索。

 われわれは、きょうのところは帰ることになる。
 もしかしていないかと、外を見ながらのゆっくりとした帰宅。

 「あれ、そうじゃない」とか母親がいう。
 でもちがう。
 そんなことが繰り返され、
 「あれ、ちがう」とまた母親。
 目をこらしてよくみると、
 あれ、 ほんとうにそうだ!
 歩道をあるいているのは、姉の子ども。
 車をすぐに近づける。
 みんなでくちぐちに名まえを呼ぶ。どうしたんだという。

 怪しいひとに追いかけられ逃げていたとのこと。
 このときにはもう午前1時をすぎていた。
 いままでずっとか?とも思うが、まあ、とにかく無事でよかったよと思うので、さっさと車にのせて、家に送ることにする。母親はさっそく電話を姉の旦那さんとに入れる。

 家に着くと、姉がすごい心配していた顔で子どもをむかえていた。それまでは気丈にふるまっていたのに、すっかり表情が変わっていた。

 なんだかほんとうに心配しているんだかわからないような、余計な話ばかりしていた自分の母親がまっさきに姉の子どもを見つけたのにもちょっと驚いた。街灯はあるけれど、ひとを見分けるのはかなりむずかしかったのに。

 家に帰ったら、もう2時をまわっていた。
 ぶじに見つかってほっとしたけれど、神経がまだ高ぶっていて、あまり眠れなかった。

24時間テレビ式

 ことしの24時間テレビはハプニングがネットで騒がれて高視聴率だそうです。

 これからは、"好きそうな"ハプニングを仕掛けておいて、情報操作すれば、みんな、だーっと流れていくんで、がっぽり視聴率をかせげるようになりますね。

 ハプニングの後始末は、下っ端を切っちゃえばいいだけだし、だれか犠牲にしちゃうのも悪くない。

 下手するとドボンしちゃうこのゲーム、だれが最初に手をだすんだろう?
 それとも、もうとっくに始まっているのかな?

2006年8月26日

それは"民主主義"なの?

 雑誌エスクァイア10月号の書評のひとつにちょっと疑問を持ちました。

 対象となっている本は高嶋伸欣「拉致問題で歪む日本の民主主義」で、書評のタイトルは「不平等なメディアによって壊れゆく民主主義」となっています。対象となっている本は眼を通していないので何の意見もいいません。書評に対してのみです。

 オウム真理教のテロ事件を契機に、危機管理意識が高まり、また国民には被害者感情が形成、共有されるようになった。そして、突然のミサイル発射に、経済制裁を加えるべきだという論調がメディアに浮上。一部の政治家は先制攻撃を主張。国民もそれを支持した。「何と短絡的で好戦的な国なのだろう」という本の著者の意見に同意。でも、制裁以前に、2002年から北朝鮮への食料、衣料品の人道援助は停止されており、その制裁の帰結によって、大勢の子どもや老人、病人が命を失っているかもしれないが、それはメディアで報道されない。拉致家族のスポークスマン的存在である蓮池透氏がなぜ沈黙してしまったかも報道されない。一方的に、拉致被害者という存在を掲げて大政翼賛的な報道をくりかえしてると批判しています。

 まず、短絡的といわれれば短絡的。先制攻撃とまでいわれれば、それは行き過ぎだけれども、米国なんかは実際に理由をでっちあげてでも攻めていってしまいますが、日本ではそれはあくまでも"意見"だ。ぜんぜん攻めてなんていってない。
 それ以前には、国会議員によって「日本人の拉致なんてでっちあげだ」とまでいわれていたのが、拉致被害者の家族や協力者(たとえば兵本達吉さん→こちらの著書)の努力によって、ようやく拉致の実体がわかってきたのではないか。

 自分たちの意見が多数派から少数派になったから民主主義が壊れたというなんておこがましいにもほどがあります。その意見にこそ、民主主義が存在しません。

 しかし、メディアの偏向、一方から一方へと傾れ(なだれ)を打つことに対しての批判には賛成します。メディアに偏向があるのはもう常識になってもいいように思います。やはり、なにかの意見をもっているひとがやっているのですから、意見にそった形になるのは避けられないことじゃないですか。

2006年8月24日

木製スプーン

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 木製のスプーンです。「おかずのうつわ屋」さんで買いました。オケクラフト・シチュースプーンといいます。
 金属製のスプーンはすくうところの厚みが均一なのですが、この木製のスプーンは柄に近いほうは厚く周辺にいくほど薄くなっています。口に入れたときなめらかで、食べ物を唇できれいにすくいとることができます。そのままくわえているだけでも気持ちいい。形もそうだけど、唇がふれたときに冷たくないとか、金属独特の味がしない(あれはちょっと不味いよね)のもいいところです。

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 アイスクリーム。ちょっと硬いぐらいでも問題なくいけます。

2006年8月22日

桜の落ち葉に秋の先取り

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 小さな神社の長い参道の両側には桜がずっと植わっています。
 見ている間中、はらはらと黄色くなった葉が落ちていきます。
 まだ夏の蒸し暑さなのに、ここだけが秋のようでした。

2006年8月19日

アヤしいランドリー・クリーンリング

Amazon.co.jp: ランドリー・クリーンリング ミント: ホーム&キッチン このドーナッツ形のプラスチックのリングを洗濯のときにいれると洗剤をつかわなくても衣類の汚れが落ちるそうです。これが売れているみたい。楽天にもいっぱいあります。

 汚れが落ちる仕組みの説明がひどく怪しい。

リングの中には組織水(水分子が量子物理的に構成されたクラスターの小さな水)が密封されています。リングを洗濯物と一緒に入れ洗濯機の中で撹拌すると、リングの中の組織水と洗濯水との間で電気振動共鳴性が発生し、洗濯水のクラスターも小さくなり、浸透性や溶解性が高まる結果、衣類に付着した汚れに対する洗浄力を高めます。

 なんでしょう水分子が量子物理的に構成されたクラスターの小さな水って。

 クラスターというのは、原子、分子の集まりです。ランドリー・クリーンリングを売っているガイアワークスのページにある水分子のクラスターについての説明(pdf:より理解しやすくなった水の微視的構造 カリフォルニア大学バークレー校における最近の水クラスタに関する研究)には、"水分子のクラスター"が短命であると書いてあります。
 組織水では水分子がチェーン状に整列しているというけれどそういうのが可能な力って、いままで発見されていなかった力です。半永久っていうのだからとても強力で、そんな力が発見されたら新商品以前にもっと話題になっているはず。世紀の大発見じゃない?

 怪しいと思ったひとはやっぱりいて、ardbeg1958さんの身辺雑記にランドリー・クリーンリングへの懐疑的な記述がありました。やっぱり、組織水の説明に疑問を感じています。でも、「確かにこの物体を洗濯機に入れると、汚れが落ちる」のだそうです。また、リングの売り文句のひとつ"洗濯機のなかがきれいになる"のは「洗剤を使わないせいか洗濯槽にカビが生えなくなる」からのようです。

 後藤吉孝さんの日記雑記草でのリングの批判では「おそらくドーナツに封入する「組織水」を「普通の水道水」に換えても全く同じ結果になるだろう。水を入れるのは、「波動」のためではなくドーナツの比重を調整するためだからである」とあります。ドーナッツ形のものを入れることが汚れを落とすのに効果があって、なかに水が入っているのは、(洗濯槽の水のなかに水をいれたものが入るわけですから)浮かばないし沈みきったりしないで洗濯機の水の流れにのって自由に動くことができるようにするためというわけです。

 そうすると、たぶん、安い類似品がでないようにするためと、なんだかわかんないけど不思議な力で作用するんだよという暗示のために、組織水が入っているということにしてるんでしょう。

欅のWan

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 「おかずのうつわ屋」さんで買った食器、その2、欅(ケヤキ)の汁椀です。
 形がきれいです。ふつうのお椀にくらべて、くちがやや小さく、そのため背丈が高く感じられます。大きさはふつうのお椀より小ぶりです。
 木目はきっちり見えています。
 今回は中にインスタントの味噌汁をいれてみました。

 木のお椀でいただくのはいいですね。縁(ふち)に近づくにつれて肉厚が少なくなっていく、この角度が飲むのにちょうどいい。木のソフトな口当たりも気持ちがいいです(フェチ?)。
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2006年8月16日

佐原の花火大会

 きょうは佐原(旧・佐原市、現・香取市佐原)の花火大会。例年なら利根川の土手にでれば、けっこう遠くからでもよく見えるのですが、夜になって靄(もや)がかかってきました。
 天井でバスケットボールを突かれたような「ドーン」という音はしてきましたが、空にはなにも映りません。光も見えません。
 携帯のメールで弟にきいてみると、利根川にかかる橋で佐原に一番近い「水郷大橋」からも見えなかったということなので、これはほんと間近でしか見えなかったということになるのでしょう。

 むー。音だけかい!

 すっごいわかりにくいですが、靄(もや)の写真。けむる街灯。
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2006年8月15日

お気楽多用鉢

 おかずのうつわ屋さんでいくつか食器を買ったので紹介してみます。
 ちょいと不定形で底が深いお皿、分類としては皿ではなく"鉢"だそうで、名まえは「お気楽多用鉢」です。
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 ちなみに上の写真の皿は2枚重なっています。2枚1組で売っているんです。おなじ形なので不定形でもうまく重なります。
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 なにか物を入れて写真を撮ればよかったですね。入れた感じは重要だし、大きさもよくわかる。(上のリンクから商品のページへ飛ぶと、ちゃんと食べ物をよそった写真があるので、そちらを参考にしてください)。
 印象としては、薄手で、大きさも一品盛りとしてちょうどいい大きさです。なにかと便利につかえそうです。
 おなじタイプでこれより小さいのと大きいのもあるのでそろえるのもいいかもしれません。

終戦記念日

 自分はみなさんが望んだより良き日本をつくることに貢献できていない駄目な子孫ですが、心を新たに、微力ながらがんばっていきます。
 この良いとはいえない日本を見守っていてください。

2006年8月10日

教えるということ

 右よりの雑誌「WiLL」の9月号の日垣隆さんのコラムは、ほんとうに上達する教え方について書いてありました。

 教え方というと、野球でよくいわれるのが「球をよく見ろ」だとか「声を出せ」とか「カーブは曲がる手前を狙って」だとか、これが絵の描き方だと「骨格がどうなっているかをよく考えて」「筋肉の付き方をよく考えて」というふうになります。
 でもです。どうやって球をよく見ればいいのか説明してないし、声を出せばうまくなるの? カーブは曲がる手前ってありえない、バットがぜんぜんとどかないような位置からもう曲がり始めているんだから。
 絵もそうです。骨格とか筋肉といわれても、解剖学者じゃないんだから、そんなのわかりません。よく見て描け、のほうがまだちょっとましな気がします。

 美術の世界はうまいひとを真似るという構造があることを日垣さんは指摘しています。うまいひとの絵、
うまいひとの演奏。こうやって、こうやって、と。スポーツもそうかもしれません。
 ここには困難があります。時間もたくさん必要になります。それがあたりまえの根性の世界です。


 でもです。

 日垣さんはそうじゃない例をいくつかとりあげてみせます。

 たとえば、跳び箱。向山洋一さんという方が「跳び箱は誰でも跳ばせられる」という教則本をだしているそうです。助走、ジャンプ、体重移動、着地。生徒のどこがマズいのかを一瞬にして見抜くことができ、誰でも数分で跳べるようにできるのだそうです。根性、気力、特訓。いままでの教え方では毎日やっても、ダメなものはダメ、だったものが、数分で誰でもできるようになる。

 これが絵だとNHK教育の「日帰りで楽しむ風景スケッチ」(DVD有)。30分で、絵が下手な俳優さんふたりに描くコツを教えてしまうというすごい番組だそうです。ベンチに座っているひとは「膝が曲がっている」ので上半身より下半身を短く描けばよい。頭部から上半身はひとまとめにして描くと「座っている」感じが出る、などなどだそうです。このコツ、「骨格を考えて描く」とおなじことをわかりやすくいっているともいえるのですが、リアルな絵だけじゃなく、デフォルメされた(あるいは骨格を考えたらどんな生き物かわかんないっていうくらいへたっぴな)絵でも通用するんですよね。絵というものの本質を射抜いているんです。

 教えるということが、教えようとしていることをほんとうに教えているのか、根性を教えているのか、いままでみんなわかってなかったんじゃないかと思います。

 日垣さんのいうように、こういう本当のノウハウで時間を短縮して、自分にしかできないこと、新しいものの創出に時間を注いだ方がやっぱりいいんじゃないかなー。

 それでも、まだ、根性が好き、というひとがたくさんいそうだけど。
 そういうのが好きなひとは勝手にやらせといて、子どもたちが犠牲にならないようにしたいものです。

2006年8月 8日

映画館のポイントカード

point-card.jpg いつも行っている映画館にポイントカードができていました。
 映画館のサイトでポイントカードの申込書をダウンロードして印刷、必要事項を記入しておけば、チケット売り場で即、発行してもらえます。
 チケット一度の購入で10ポイント、100ポイントためると二人分がただになります。週に1回通うようなひとだと年に3回はただで観られるわけです。お得です。

 このポイントカード、銀色の部分は毎回書き換わるんです。スーパーなどのポイントカードでもこういうの使われるようになりましたよね。眼に見えるのがすごくいいです。

2006年8月 5日

あ、玉ちゃんだ

 春ぐらいから夕方にラジオ番組をはじめたそうで、その番組ブログに、本家サイトでもあまりみられない、玉ちゃんのご尊顔を拝することができます。

 にっこり、やっぱり飲む飲む(お酒の本をだしています)、食う食うポーズ、そしてハーレー(こわれちゃったって)。

 車に乗っているとき聴いてみたら、NACK'5でやっている夜番組よりも、ややまじめな感じにやっていました。大人もけっこう聴いているからだと思います。やっぱ、でも、ゆるゆる。なごみます。

色の濃さ

 ほかの家のテレビ(ほかのひとのテレビ)を見ると、色がとても濃いような気がします。
 赤や緑がにじんでいる。
 色の好みなのか、自分の眼がおかしくなっているのか。
 好みの問題をいえば、たしかに自分は色を落ちつかせぎみに調整しがちです。

 もしかするとテレビだけじゃなくてパソコンも?

 むー、映画館だと色が濃いとは思わないから、やっぱりテレビだけの問題かともちょっと思うけれど。

2006年8月 3日

バイオでカビとり

kabikirei.jpg 細菌の力を利用して風呂場にカビが生えないようにするものだそうです。

 腸内細菌の善玉菌と悪玉菌みたいなものです。カビの栄養分を先に分解してしまって繁殖しないようにしようという仕組みでしょう。
 よく考えたものです。

結果
長くつきあった結果、効かないと判断しました(2009/07/30)。