2006年9月30日

カレンダー選び

 海外はカレンダーのでるのが早くて夏まえにはほぼでそろっています。
 今年は、Emily the Strange と 奈良美智 のカレンダーを、ひとつずつだとなんだかさびしくて、ふたつならべて見ました。
calendar2006.jpg
 どちらもちょいと孤独な女の子が描かれていて、いい感じになりました。
 月の終わりか始めかにどういう絵が出てくるのか、めくる楽しみだけではなく、組みあわせがどうなるかもうひとつ楽しみができました。
 来年もこれでいこうかなと思っています。
 とりあえず、すでに発売されている Emily のカレンダーを購入。奈良さんのカレンダー待ちです。

 あとは蜷川実花さんのカレンダーを買うつもりです。

2006年9月25日

「仕手現場の仕掛け人」の作者さんのネットラジオ

 こちらで紹介した「仕手現場の仕掛け人 真実の告白」の作者、松本弘樹さんが、本の宣伝のためにネットラジオ(音声ファイル)で内容紹介をしていました。

 この本は、堀江貴文などのヒルズ族を生みだした"株による錬金術"の仕組みを解説したものです。

 ネットラジオでは、本を書くきっかけや、本をさらにおもしろく読んでいけるエピソードなどを話しています。

 "なぜ株式上場をめざすのか"のお話は、上場には、株による正当な資金調達、一流企業のステータスというだけではなく、おいしい錬金術、つまりふってわいたようにお金が手に入る旨味(うまみ)があるんだよというのを教えてくれます。ほんと、現場の人間にしかわからないことで、うわなんだ、そのおいしさは、とちょっとびっくりさせられました。

 このネットラジオ、ちなみに有料コンテンツで、50ポイント(50円)かかります。1000円単位でしかポイントが買えないので、これを聴くだけだとポイントが余ってしまいますが、そのときは梨元放送協会がおすすめです。

 記事のリンク先はすぐにログイン画面になってしまうので、内容紹介をコピペしておきます。

ネットラジオ特番 「株のインチキ教えます」

仕手の現場の仕掛け人と二階堂の対談式特番ネットラジオ。企業はどうして上場するのか、本当の意味教えます。きわどいネタも満載の特別番組!

放送内容:「こうしてあなたも儲けなさい」「SECに呼ばれました」「IT成金の過去」「上場していい思いが出来る本当のカラクリ」「IT錬金大作戦」「ファンドマネージャーを釣る」「掲示板で動く株」

 作者さんがおっしゃっているとおり、世の中に役に立つ仕事をしたいけれどお金がないときに、この本の錬金術をつかって元手をこしらえるのが、この本の最適な利用方法だと思います。

2006年9月21日

GLOBAL G-2

Grobal_G-2.jpg
 「キッチン・コンフィデンシャル」を読んで無性にほしくなって買ってしまったGLOBALのシェフナイフ。
 写真でふつうの菜切り包丁と比較してみるとわかるんですが、日本の一般家庭で使われている包丁よりも数センチ長いです。最初手にしたときはちょっと怖かったんですが、使ってみると長さが不便になることはなく、先端でちょいちょいと細かく切れ目を入れたりするのも簡単にできました。

 オール・ステンレスのフォルムがかっこいい。

2006年9月19日

コロムビア映画のお姉さん

colombia_lady_arm.jpg コロムビア映画の冒頭にでてくる自由の女神みたいなお姉さん。たいまつ持っている手が変じゃないかなー。でっかい全身画像はWikipediaの英語版のColumbia Picturesで見られます(むこうの画像をクリックしてみてください)。

 このお姉さん、自由の女神ではなく、 Torch Lady や Colombia Lady と呼ばれています。たぶん、自由の女神だと商標にならなかったりとビジネス上のつごうがあるのでしょう。

2006年9月15日

任天堂Wii

 任天堂の新ゲーム機Wiiの価格、発売日の発表がありました。
GameWatch「任天堂、Wiiの全貌を公開
GameWatch「Wii用ソフト スクリーンショット集
 ファミコン、スーファミ、MSX、PCエンジンなどの懐かしのゲームができるようになるのがなかなか魅力。持ってるのをそのままじゃなくてダウンロード販売になるそうですが。

 新ゲーム機でいつも思うのは、売りだすゲームにもっと力を注ぐべきじゃないかということ。ハードのメーカーだからゲーム機本体を説明したいのはわかるんだけど、看板となる魅力的なというか誘惑的なゲームをばーんと打ちだしてスタートを切った方がぜったい売れゆきがいいと思うんですよね。機械の性能なんか説明しても大部分のユーザーはわからないし興味わかないでしょう。でも、それをゲームとして見せればわかるんですよね。昔のセガなんかは本体のイメージCM(湯川専務)ばっかり打っていました。あればっかりやっていたのも売れゆきが悪かった原因のひとつだと思ってます。おもしろいCMとしてたのしんでくれはするでしょうけど、買わないでしょう、ゲーム機は。

2006年9月13日

アルコール飲料には発癌性がある、のだが

 Wikipediaで発癌性のページをみると、「WHOの下部機関であるIARC(国際癌研究機関)」の発癌性リスクの一覧のページがリンクされています。そこをみると、アルコール飲料は「グループ1 :人に対して発癌性がある」に載せられています。

 アルコールと発癌性についてネットを検索するとその理由は、アルコールが喉の表面を荒らすからと書かれているものが多く見つかります。それも理由としてあるのでしょうが、じつは体内で分解されるときに発癌性のある物質がつくられています。

 アルコールは体内で「アルコール→アセトアルデヒド→酢酸」の順番で分解されていきます。アセトアルデヒドは二日酔いの原因となっている物質ですが、これに発癌性があります。

 どれくらいの発癌性のリスクがあるのか知りたくてネットを検索してみたのですが、いい情報は得られませんでした。

 そこで、アルコール飲料に発癌性があることを最初に知った本から参考になる数値を載せてみましょう。その本は「環境危機をあおってはいけない」です。以前、紹介したことがあります(→こちら)。ページは378ページから。

 発癌性のリスクを評価する数値は、マウスやラットの実験から算出されます。たとえば、コーヒー一杯を飲むと4.2mgのカフェイン酸を摂取します。成人の平均体重を72キロとすると体重1キロあたり0.1mgのカフェイン酸摂取量になります。ネズミの群れに毎日カフェイン酸を飲ませてその半数がガンになる量は約285mg/kg(これも体重1キロ当たりに換算してある)。そこから一杯のコーヒーは、0.1/285=0.035パーセントの影響をおよぼすと考えます。これは「HERP」(推定ヒト暴露量/ネズミ有効投与量)とよばれます。

 本にも記されていますが、この数値は問題があって、ネズミの発癌性リスクをそのまま人間にあてはめていることと、毒物には閾値(しきいち)というものがあって少量ではまったくなんの害をおよぼさない量というのが存在しています(Wikipedia:毒性学:毒性学の基本概念)。がんがんに物質を投与されたネズミと、少量摂取する人間とでは発癌性は変わってきます。摂取量が少ないものほど過剰なリスク値が算出されます。

 さて、アルコール飲料のHERPリスクですが、アメリカ人は平均してアルコールを一日ビール1.7本分相当飲んでいます。それはHERPリスク3.6パーセントとなります。コーヒーの36倍です。

 ちなみに、この本のこのページは、農薬の発癌性リスクについての内容です。いちばん発癌性がつよいETU(エチレンチオ尿素)でも0.002パーセント。日本で有名どころの発癌性のある農薬DDTも0.002パーセントです。ふつうにレタスを食べても0.04パーセント、リンゴだと0.02パーセント。農薬の発癌性リスクはじつはこんなに低いんだよ、という内容になっています。

 さてさて、アルコールのHERPリスク3.6パーセントって、実際にはどれくらいのリスクなんでしょう。
 その答えはどこにも書いてありませんでしたが、参考になることはあります。
 コーヒーの発癌性は人間においては「膀胱ガンを引き起こすという可能性は排除できない」そうなのですが、しかし「臨床的には大したことはない」のだそうです。臨床的というのは意味がわかりにくいですが、実際的という意味です。理論的には否定できないが、実際は大したことがない、ということです。

 さて、どう考えましょう。お酒はもう飲まない? それとも、大したことはない?

2006年9月 6日

秋篠宮紀子妃殿下 男児ご出産おめでとうございます

 親王ご誕生おめでとうございます。

 母子ともにご健康とのこと安心いたしました。

2006年9月 5日

"いなたい"ってなに?

 Groove Lineを車で聴いていると、ピストンさんが「ずいぶん、いなたい質問ですねー」といっていました。そのいなたい質問というのは「無人島になにかひとつだけ持って行けるとしたらなにをもっていきますか?」というもの。甲本ヒロトさんがそうきかれて「勇気」と答えたそうです、が、これも三択クイズの設問のひとつなので正しいかどうかはわかりません(正しいそうです)。

 "いなたい"ってなんだろう。ピストンさんはときどきいうよなーと思って、帰ってきてから、ATOKの辞書で調べてみるも該当なし。ネットで検索してみると、「先見日記」いとうせいこうさんの6/27のコラム「ちりぬる音座録」という田中啓文さんの音楽コラムでとりあげられていました。
 ニュアンスが伝わりにくい言葉のようで、関西のミュージシャンがよくつかうようです。でも関西弁にはない言葉。どうやら、「ベタな」という感覚が近い表現のようです。ただし、褒め言葉としてのニュアンスがあります。
 泥臭さ、田舎くささ。そういうのものの良さを取りあげているわけです。
 いとうせいこうさんのコラムでは、オシャレなものたくさんあるとか、クールな建物が建っているとかが都会なのではなく、あらゆる土地の人間が入りこんでくるその混沌としたパワーこそが都会であるといっておられます。ただオシャレ、クールなほうがど田舎。

 冒頭でピストンさんが使っている「いなたい」は、褒め言葉をつかってちょっとばかにしている(からかっている)感じでしょう。

2006年9月 2日

ナショナル掃除機MC-P600JX

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 掃除機を買い換えました。
 仕事で使うのはサイクロンにしましたが、家庭用は掃除機にたまったゴミ処理がめんどくさいし、仕事のと違って乾燥した粉塵ばかりを吸うわけでもないので、紙パックをを選びました。
 ほんと、サイクロンの掃除はめんどくさいですよ。

 このナショナルのMC-P600JXは、ダストセンサー付。ほこりを吸いこむと、
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 ピカーッと赤くランプが点ります。
 このおかげで掃除がたのしくなりました。
 花粉やダニの糞まで反応するそうです。この過敏さは、ふとんノズルをつかったときに効果を発揮します。花粉症のひとがふとんを干した後の処理に重宝すると思います。
 センサーはパイプの本体にさしこむ部分についているため、反応に若干の遅延があるようにも感じられます。そのままほっといてもしばらく光っているときがあります。

 そのほか、親子ノズルになっていたり(下図)、持ち手が操作しやすかったりと、その他にもいいところがあり、おすすめできる掃除機です。
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 すきまノズルって昔からぜんぜん変わってないんですね。あの刀みたいのを先っぽに差し替えるだけ。新しい技術は導入されないんでしょうか。これだけシンプルに便利にできているんだから無駄に手をくわえない方がいいのかもしれませんが。

 ナショナルのMC-P600JXの商品ページはこちらです。
 なお、今月、もう、後継機種がでているはずです(こちら)。

2006年9月 1日

映画館での携帯電話

 ケータイの画面、けっこうまぶしいんです。