2004年11月28日

Mr.インクレディブル

Mr.インクレディブル」を観てきました。

街をこわす、かってに助けられた、など数々の訴訟をおこされ社会問題になったスーパーヒーローたち、政府の保護プログラムによって罪にはとわれなくなったがそのかわり正体を隠してふつうの人間として暮らさなければいけなくなった。
そんなかつてのスーパーヒーローのひとり"Mr.インクレディブル"ことボブのもとにスーパーヒーローを必要としているとメッセージがとどく。鬱々とした日々をすごしていたボブはその話にとびつく。しかしそれは彼を利用するための罠だった。

ヒーロー物ですが、かつてヒーロー物を観ていたいま大人のひとたちがたのしめるようになっています。

ストーリーをどうみせていくかのうまさがあり、終わりまで飽きずにたのしめます。。
キャラのかけ合いもおもしろく、兄弟げんか、夫婦げんかでしゃべりあうシーンは笑ってしまいます。

キャラでいちばんよかったのは、ちびっちゃいデザイナーのおばちゃんエドナ・モード。ひとの話をきかない、にくたらかわいさ。キュートです。

2004年11月14日

オールド・ボーイ

きのう、「オールド・ボーイ」を観てきました。

ストーリーは、サラリーマンのおっさんが、ある日突然、拉致監禁され、15年後解放される。なぜ監禁されたのか、なぜいま解放されるのか、いったい誰が…。復讐に燃えるなか、ひとりの若い女性とであい、恋におちる。

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2004年11月 7日

血と骨

ビートたけし扮する、自分勝手な男の半生記ですが、ひとりの男だけではなく、その家族を描いています。
とりあえず、おもしろい。
最後まで集中してみていられます。
公式サイト

テーマとしてなにかをうったえているわけではないので、映画の受けとり方はひとそれぞれでしょう。
セリフのなかには父親に似ていると息子がいわれているけれど、年代記にはなっていないので、〈呪われている血〉観はありません。
在日朝鮮人の家族であるので、特有の事件も起こりますが、この親父は日本人でもいるよな、日本人ぽいよなとも思えるので、その面からみるのは、ちょっと無理やりでしょう。そもそも日本人との軋轢を描いていませんから。

それから、前半でいなくなっちゃうけれど、オダギリジョーが色気があってよかった。知的だけれど、ほのかに狂気、殺気が匂ってすごい。
あとは男の奥さん役の鈴木京香。男を呪い続ける女の執念を感じた。かなり歳をとっている設定でおばちゃんのころより若くみえてしまうのが難といえば難。