2005年7月31日

ロボッツ

ロボッツ」をみてきました。

おもしろかったー。
夢みて上京したけれど、あこがれの社長さんはすっかり変わって、失望、ってな定番なお話。
でも、泣いちゃった。
夢にむかって進んでかないと、その夢は自分を苦しめるようになる、ってのはいい言葉です。

ロマンスがほとんどないし、男(男の子)向きなのストーリーなのかな?

2005年7月18日

宇宙戦争

宇宙戦争」をみてきました。

トム・クルーズの背丈ばかりが気になりますが、それを忘れるぐらいのすごい映像が体験できます。さすがスピルバーグはアップばっかりでなにが映っているかわからないような画面は撮りません。引きあり、アップありで、ほえーとさせてくれます。

ただし、宇宙人を倒すのが人間じゃないせいもあるのか、宇宙人の侵略による絶望的な状況が、あれっ、と、あっけなく終わってしまうのが残念。これだけで評価をかなり落としてると思います(オリジナルとおなじ結末ですが)。お話のピークのもってきどころをまちがえたんじゃないかな。一呼吸ついたところで、あ、終わり? だから。

この映画、ひとが異常なくらい死にます。抹殺なのであたりまえ。落ち込んでいるときは途中できつくなるかもしれません。まあでも、ひとがぜんぜん死なない戦争映画なんてうそくさくてかんべんしてほしいですし、作る側も見る側もこういうのをあつかっているんだよという自覚を得られるんで、ひとが死ぬのはちゃんと描くべきだとわたしは思います。

2005年7月 6日

バットマン・ビギンズ

日曜日に「バットマン・ビギンズ」をみました。

映像はきれいだし、効果的だと思います。
しかし、最近の映画の特徴として、アクションシーンはアップが多くて、なにがどう映っているのかわかりづらいことがあるのですが、この映画でもそれがありました。引きの画をもっといれて、ひとや物のうごきをたのしませてほしいです。

ストーリーは、ヒーロー者のエンターテイメントとして、ただ楽しませるだけではなくて、心の闇をじょうずに描いていて、味わいがあるものになっています。
正義にむかう人間の暗い情熱は、宗教家の隠された過去をみるようです。正義をおこなう者の異常さがこの映画全体をひきしめるスパイスになっています。

あ、ひとつ大きなつっこみどころがありました。
ネタバレになってしまうのでかんたんに。
人間の体にたくさんあるものについて考えてみましょう。
みた人なら、あれあれ、って思うでしょう?!