2004年5月18日

サンボマスター

歌詞は聴きなおしてみると熱いけど、屈折と暗闇と力不足とあきらめも知っている。それでもなおかつ自分の心にのこるものを歌っている。歌ってひとや社会が変わるわけでもないのはわかっているけれど、それでも歌えるものを歌っている。むだになっちゃってもね、いいんだよ、って感じで。

音は多い、と思った。種類はすくないんだけど、多い。ひとつ鳴らすところをふたつ鳴らしている多さです。
メロディーは聴いていてとても気持ちがいい。とてもヒット性の高いポップなものです。

とくに自分が好きな曲はアルバムにある"人はそれを情熱と呼ぶ"。さびの部分をくりかえしくりかえしくちずさんでいます(歌詞全体の意味をはなれて利用しているか)。
それとシングルの"美しき人間の日々"。男が愛しきひとにささげる愛の歌です。

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