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    <title>華氏451度</title>
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    <updated>2010-03-08T14:23:36Z</updated>
    
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    <title>春しお</title>
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    <published>2010-03-08T12:42:00Z</published>
    <updated>2010-03-08T14:23:36Z</updated>

    <summary>images/harushio.jpg&quot; width=&quot;100%&quot; alt=&quot;春しお&quot;&gt; 　ほんのりとしていて、油で揚げたポテトの甘みが感じられる。 　きつさがどこにもない。 　うます。 　む、ハルシオンってなんだっけ？ ...</summary>
    <author>
        <name>しまくま</name>
        
    </author>
    
        <category term="Diary" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shimakuma.com/">
        <![CDATA[<p><img src="<$MTBlogArchiveURL$>images/harushio.jpg" width="100%" alt="春しお"><br />
　ほんのりとしていて、油で揚げたポテトの甘みが感じられる。<br />
　きつさがどこにもない。</p>

<p>　うます。</p>

<p>　む、ハルシオンってなんだっけ？<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>バットマン:ダークナイト</title>
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    <published>2010-03-04T16:06:46Z</published>
    <updated>2010-03-04T18:48:58Z</updated>

    <summary>　引退して10年、ブルース・ウェインは、トラウマにつきうごかされ、バットマンとしてよみがえる――。国家はしかし、かつてのようなスーパーヒーローの存在を望んではおらず、多くのヒーローたちは引退するかもしくは捕まって監禁されていた。もっとも有名なヒーローであるスーパーマンは政府と契約を交わし、その配下となることでヒーローとして生きながらえていた。…… 　バットマンのコミックです。『バットマン:ダークナイト・リターンズ』と続編の『バットマン:ダークナイト・ストライクス・アゲイン』が...</summary>
    <author>
        <name>しまくま</name>
        
    </author>
    
        <category term="Book" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shimakuma.com/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479687061X/451f-22/" title="DARK KNIGHT バットマン:ダークナイト(ケース付) (SHO-PRO BOOKS) (大型本)"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/21qbr3zPQjL._SL160_.jpg" alt="DARK KNIGHT バットマン:ダークナイト(ケース付) (SHO-PRO BOOKS) (大型本)" onload="if(this.width=='1') this.src=('http://shimakuma.com/archives/images/noimage.gif')"  align="right" /></a>　引退して10年、ブルース・ウェインは、トラウマにつきうごかされ、バットマンとしてよみがえる――。国家はしかし、かつてのようなスーパーヒーローの存在を望んではおらず、多くのヒーローたちは引退するかもしくは捕まって監禁されていた。もっとも有名なヒーローであるスーパーマンは政府と契約を交わし、その配下となることでヒーローとして生きながらえていた。……</p>

<p>　バットマンのコミックです。『バットマン:ダークナイト・リターンズ』と続編の『バットマン:ダークナイト・ストライクス・アゲイン』が収録されています。『ダークナイト』というバットマンの映画がありますが、直接的な関係はありません。このコミックが発表されたのはティム・バートンの『バットマン』の前で、映画シリーズはこのコミックが人気を博したことによります。</p>

<p>　<strong>『バットマン:ダークナイト・リターンズ』</strong>は、反社会的とみなされながらも揺らぐことなく正義を遂行するバットマンと、政府の意向にそって行動するスーパーマンの決戦を描きます。<br />
　社会の底辺に押しやられ犯罪集団となっていたミュータントたちに力を示し束ね自分の部下としていくバットマンは、部族の族長のようで頼もしく、腐敗した王朝に反旗を翻す古代中国の英雄のようでもあります。タフであり、幾多の妨害を受けながらも粘り強く正義の火をともし続けるすがたは、もはやすっかり諦めきられてしまったこの世界のヒーローにふさわしい。</p>

<p>　後半の<strong>『バットマン:ダークナイト・ストライクス・アゲイン』</strong>は、15年後に作られた『バットマン:ダークナイト・リターンズ』の正式な続編です。作品の出来は良くありません。<br />
　絵柄はポップで、それ自体はよいのですが、コマが大きくなるほど単純化され、さらに構図もまずくなっていくので、かなり残念な絵になります（一部、彩色に救われているが）。<br />
　ストーリーは、DCコミックのたくさんのヒーローたちが説明なしで入れ代わり立ち代わり登場してくるため戸惑わされます。知識があればまた評価が違ってくると思いますが、知らないとわけがわからなくなっていきます。推測もこれほど短期にたくさんでてくると追いつきません。窮地の打開策が伏線なしに新兵器・新たなヒーローの登場となる場合が多く、ほとんどその場での処理となり、<br />
展開が非常に直線的です。内容も、『ダークナイト・リターンズ』にみられる社会との軋轢から正義が悪とみなされてしまう複雑さとそれとの戦いだったものが、今回は、政府を裏で支配している「悪者を倒す」という、一周まわってもとにもどってきてしまったもののとなっており、さらに作者がもそのことを自覚してないようにも思えるので、いささか退化してしまった印象をうけます。<br />
　できれば『ストライクス・アゲイン』を読まずに本を閉じてしまうことをおすすめします<fn>（ヒーローたちの知識があればこれもまた評価が違ってきそうです。古いヒーローたちの復権と読めないこともないからです）</fn>。</p>

<div class="amazon">
<strong>"バットマン:ダークナイト"</strong><br>
『バットマン:ダークナイト・リターンズ』 脚本: フランク・ミラー、作画: クラウス・ジャンセン、彩色: リン・ヴァーリイ<br>
『バットマン:ダークナイト・ストライクス・アゲイン』 脚本・作画: フランク・ミラー、彩色: リン・ヴァーリイ<br>
小学館集英社プロダクション<br>
3990円<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479687061X/451f-22/" target="_blank" title="DARK KNIGHT バットマン:ダークナイト(ケース付) (SHO-PRO BOOKS) (大型本)"><img alt="Amazonアソシエイト" src="http://shimakuma.com/archives/images/remote-buy-jp8.gif" width="109" height="28" border="0"></a>
</div>]]>
        
    </content>
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    <title>Movable Typeと三点リーダー：変換と表示</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://shimakuma.com/archives/2010/03/post-522.html" />
    <id>tag:shimakuma.com,2010://2.772</id>

    <published>2010-03-03T14:30:00Z</published>
    <updated>2010-03-04T18:00:41Z</updated>

    <summary>　MTで、三点リーダー（…、てんてんてん、点点点）が三つのコンマに変換されてしまったり、下付きに表示されてしまったりする問題についての備忘録です。 コンマに変換されてしまう 　これについては、「オンライン小説なオリジナル小説サイト うにたな」さんがくわしい。 →三点リーダーとMovable Type 4（問題解決） - オンライン小説なオリジナル小説サイト うにたな [ブログ記事設定]内で[Word特有の文字を置き換える]という項目がある。デフォルトでは[Smart Repl...</summary>
    <author>
        <name>しまくま</name>
        
    </author>
    
        <category term="MovableType" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shimakuma.com/">
        <![CDATA[<p>　MTで、三点リーダー（…、てんてんてん、点点点）が三つのコンマに変換されてしまったり、下付きに表示されてしまったりする問題についての備忘録です。</p>

<h5>コンマに変換されてしまう</h5>

<p>　これについては、「オンライン小説なオリジナル小説サイト うにたな」さんがくわしい。</p>

<p>→<a href="http://asakawa.sakura.ne.jp/novelblog/000114.html">三点リーダーとMovable Type 4（問題解決） - オンライン小説なオリジナル小説サイト うにたな</a></p>

<blockquote>[ブログ記事設定]内で[Word特有の文字を置き換える]という項目がある。デフォルトでは[Smart Replace]において[対応するASCII文字]にチェックがはいっていると思う。[置き換えない]に変更してほしい。</blockquote>

<p>　バージョンが4.1よりも古い場合（コメント欄も参照）→ <a href="http://asakawa.sakura.ne.jp/novelblog/000120.html">MovableType4で三点リーダーを表示する方法 - オンライン小説なオリジナル小説サイト うにたな</a></p>

<h5>下付きに表示されてしまう</h5>

<p>　これは下の画像にあるように、文字列の中央に点点点がほしいのに、コンマがならんでいるように下に配置されてしまう現象です。</p>

<p><img style="border:1px solid DARKGRAY; margin-left:10px;" src="http://shimakuma.com//archives/images/3ten_reader-ellipsis-sample.gif"></p>

<p>　これは<strong>フォント指定に問題があります</strong>。欧文フォントが和文フォントより先に指定されていたり、欧文フォントだけしか指定されていなかった場合に、欧文フォントの配置が適用されてしまうことでこのように下付になってしまいます。<br />
　ですから、和文フォントを指定してやれば、この問題は解決します。</p>

<p>　「ブログ」と「MTの入力画面（ブログの入力画面）」とで変更箇所が異なります。</p>

<p>　<strong>ブログ本体</strong>のフォント指定は、テンプレートのスタイルシートを変更してやります。<br />
　このブログのテンプレートだと、フォント指定は以下のようになっていました。</p>

<pre  name="code-post522-1" class="brush:text; first-line: 25; highlight: [28]">
* {
    margin: 0;
    padding: 0;
    font-family: Verdana, Arial, sans-serif;
}
&nbsp;
body {
    font-size: 100%;
}
</pre>
<script type="text/javascript">
dp.SyntaxHighlighter.HighlightAll("code-post522-1");
</script>
　font-familyでフォントを指定しているので、並びの先頭に和文フォント名を記入しましょう。Windowsだとメイリオや"ＭＳ Ｐゴシック"がいいでしょう。

<pre  name="code-post522-2" class="brush:text; first-line: 25; highlight: [28]">
* {
    margin: 0;
    padding: 0;
    font-family: "ＭＳ Ｐゴシック", Verdana, Arial, sans-serif;
}
&nbsp;
body {
    font-size: 100%;
}
</pre>
<script type="text/javascript">
dp.SyntaxHighlighter.HighlightAll("code-post522-2");
</script>
　ただフォント指定の継承を考えると下記の方が各部のフォント指定がしやすいので使い勝手がいいかな、と思います。

<pre  name="code-post522-2b" class="brush:text; first-line: 25; highlight: [32]">
* {
    margin: 0;
    padding: 0;
}
&nbsp;
body {
    font-size: 100%;
    font-family: "ＭＳ Ｐゴシック", Verdana, Arial, sans-serif;
}
</pre>
<script type="text/javascript">
dp.SyntaxHighlighter.HighlightAll("code-post522-2b");
</script>

<p>　これでブログの表示はなおります。（ブラウザのキャッシュに古いファイルが保存されている場合があるのでページを再読み込みしてやりましょう）。</p>

<p>　他のテンプレートでも同様にフォントの指定箇所をさがして変更していってください。<br />
　ブログ全体に和文フォントを指定すると、装飾につかっている英語の文字のフォントまで変わってしまう場合があるので、「三点リーダーの表示が必要な箇所だけ和文フォントを指定する」か、「全体に和文フォントを指定し、装飾部分には個別に欧文フォントを指定する」かのどちらかの方針でフォントを指定していきましょう</p>

<p><br />
　<strong>MTの入力画面</strong>のフォントを変更する場合は、MTのシステムのスタイルシートmain.cssを変更する必要があります（バージョン4.34-jaの場合）。main.css は、MTのインストールディレクトリから mt-static → css とディレクトリをたどっていくとみつかります。<script type="text/javascript" src="<$MTBlogURL$>wordBreak.js"></script></p>

<div style="" class="wordBreak">
<pre  name="code-post522-3" class="brush:text; first-line: 1; highlight: [8,14]">
/* Movable Type (r) (C) 2001-2010 Six Apart, Ltd. All Rights Reserved
 * This file is combined from multiple sources.  Consult the source files for their
 * respective licenses and copyrights.
 */:link,:visited{text-decoration:none;}html,body,div,
ul,ol,li,dl,dt,dd,
form,fieldset,input,textarea,
h1,h2,h3,h4,h5,h6,pre,code,p,blockquote,hr,
th,td{margin:0;padding:0;}h1,h2,h3,h4,h5,h6{font-size:100%;font-weight:normal;}table{border-spacing:0;}fieldset,img,abbr,acronym{border:0;}address,caption,cite,code,dfn,em,strong,b,u,s,i,th,var{font-style:normal;font-weight:normal;}ol,ul{list-style:none;}caption,th{text-align:left;}q:before,q:after{content:'';}a{text-decoration:underline;outline:none;}hr{border:0;height:1px;background-color:#000;color:#000;}a img,:link img,:visited img{border:none;}address{font-style:normal;}body{font-size:12px;line-height:1.3;color:#000;font-family:"Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif;}a:link,
a:visited{color:#33789c;}a:hover,
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.system a:visited{color:#7f8833;}.system a:hover,
.system a:active{color:#33789c;}strong{font-weight:bold;}em{font-style:italic;}h1, h2, h3, h4, h5, h6{font-weight:bold;margin:1em 0 .25em;}h1{}h2{font-size:16px;}h3{font-size:14px;}p, ul{margin:0 0 .75em;}dt{font-weight:bold;}textarea{font-size:12px;}select,
input,
textarea{font-family:Arial,Helvetica,clean,HiraKakuPro-W3,Osaka,sans-serif;font-size:14px;}input,
textarea{padding:2px 0;vertical-align:middle;}select,
</pre></div>
<script type="text/javascript">
dp.SyntaxHighlighter.HighlightAll("code-post522-3");
</script>
８行目と14行目にフォント指定があります。ファイルの変更時には文字コードに気をつけてください。

<div style="" class="wordBreak">
<pre  name="code-post522-4" class="brush:text; first-line: 1; highlight: [8,14]">
/* Movable Type (r) (C) 2001-2010 Six Apart, Ltd. All Rights Reserved
 * This file is combined from multiple sources.  Consult the source files for their
 * respective licenses and copyrights.
 */:link,:visited{text-decoration:none;}html,body,div,
ul,ol,li,dl,dt,dd,
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h1,h2,h3,h4,h5,h6,pre,code,p,blockquote,hr,
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textarea{padding:2px 0;vertical-align:middle;}select,
</pre></div>
<script type="text/javascript">
dp.SyntaxHighlighter.HighlightAll("code-post522-4");
</script>
　14行目が入力フォームのフォント、8行目はダッシュボードでの表示が目的だけれど、そのほか全体に影響をあたえます（英語のフォントが変わる）。ブログでちゃんと表示できていれば、入力のときどうなってようがかまわないのなら、もちろん変更する必要はありません。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Footnote Pluginに全角カッコも処理してもらう</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://shimakuma.com/archives/2010/02/post-518.html" />
    <id>tag:shimakuma.com,2010://2.768</id>

    <published>2010-02-21T16:09:43Z</published>
    <updated>2010-03-04T17:01:13Z</updated>

    <summary><![CDATA[　MTで脚注機能が使えるようになるFootnote Plugin。Wikiみたくかんたんに脚注がつくれるようになります。 　脚注部分はタグで囲うんですがさらにそれを&lt;fn&gt;（こんなふうにカッコして書いておくと）&lt;/fn&gt;（こんなふうにカッコして書いておくと）、表示部分ではそのカッコをはずしてくれるという細かいところにまで気が配られているすぐれたプラグインです。 　でも、このカッコの処理、半角でしかしてくれないので、全角でも処理してくれるように、ちょっと...]]></summary>
    <author>
        <name>しまくま</name>
        
    </author>
    
        <category term="MovableType" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shimakuma.com/">
        <![CDATA[<p>　MTで脚注機能が使えるようになる<a href="http://d.nym.jp/archives/2003/11/10051631.html">Footnote Plugin</a>。Wikiみたくかんたんに脚注がつくれるようになります。<br />
　脚注部分はタグで囲うんですがさらにそれを&lt;fn&gt;（こんなふうにカッコして書いておくと）&lt;/fn&gt;<fn>（こんなふうにカッコして書いておくと）</fn>、表示部分ではそのカッコをはずしてくれるという細かいところにまで気が配られているすぐれたプラグインです。</p>

<p>　でも、このカッコの処理、半角でしかしてくれないので、全角でも処理してくれるように、ちょっと手をくわえてみました。</p>

<p>　いじくるファイルは footnote.pl です。<br />
　気をつけてほしいのは、<strong>自分のブログで使っている文字コードでファイルを変更し保存しなければいけない</strong>ことです。<br />
　変更には文字コードを扱えるエディタを利用してください。</p>

<p>　変更箇所は、footnote.pl の138行目です<fn>この行、ほんとうは $val =~ s<span style="color:red">/</span>^\s*\((.*?)\)\s*$<span style="color:red">/</span>$1<span style="color:red">/</span>g; なんじゃないのかな？</fn>。</p>

<pre  name="code-100220-1" class="brush:text; first-line: 125; highlight: [138]">
sub FootnoteString {
  my ( $ctx, $args ) = @_;
  my $fc = $ctx-&gt;stash('footnote_count');
  my $tfc = $ctx-&gt;stash('footnote_total_count');
  my $footnote = $ctx-&gt;stash('footnote_strings');
  my $val = $args-&gt;{value_compiled}
    || ( $args-&gt;{value} ? _tag_compile($ctx,$args-&gt;{value}) : undef );
&nbsp;
  if ( defined $val ) {
    $fc++; $tfc++;
    $val =~ s/\s+(\w)/ $1/g;
    $val =~ s/(\w)\s+/$1 /g;
    $val =~ tr/\r\n//d;
    $val =~ s|^\s*\((.*?)\)\s*$|$1|g;
    my ( $fn ) = grep { $_-&gt;[0] eq $val } @$footnote;
    if ( $fn ) {
      push( @$fn, [ $fc, $tfc ] );
</pre>
<script type="text/javascript">
dp.SyntaxHighlighter.HighlightAll("code-100220-1");
</script>

<p>以下の文字列に書き換えます。</p>

<pre  name="code-100220-2" class="brush:text; first-line: 138; ">
    $val =~ s/^\s*(\(|（)(.*?)(\)|）)\s*$/$2/g;
</pre>
<script type="text/javascript">
dp.SyntaxHighlighter.HighlightAll("code-100220-2");
</script>
　$val =~ s/^\s*(\(|<span style="color:red">（</span>)(.*?)(\)|<span style="color:red">）</span>)\s*$/$2/g; の赤い部分が全角のカッコです。
ブログで使用している文字コードにによって、このカッコの文字コードも違ってきます。そのため、ブログで使用している文字コードを確かめて、その文字コードでファイルを変更、保存する必要が生じます。

<p>　変更したら、ファイルをサーバーにアップロードすれば完了です。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>光るキーボード: Scythe 影武者 SCKB10-LED-BK</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://shimakuma.com/archives/2010/02/post-521.html" />
    <id>tag:shimakuma.com,2010://2.771</id>

    <published>2010-02-17T15:42:58Z</published>
    <updated>2010-03-02T18:40:38Z</updated>

    <summary>images/SCKB10-LED-BK.gif&quot; width=&quot;100%&quot; alt=&quot;Scythe 影武者キーボード SCKB10-LED-BK&quot;&gt; 　夏の夜にパソコンをするとき、虫が集まってくるのが嫌なので部屋のあかりを消してしまいます。そうするとディスプレイが光っているとはいえ、キーボードの文字はみえなくなります。ブラインドタッチになってそれはそれでいいのかもしれませんが、たまに押したいボタンが押せず、もうひとつ右か、いや、もうひとつか、と順繰りに押さなければならいこと...</summary>
    <author>
        <name>しまくま</name>
        
    </author>
    
        <category term="Diary" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="物" label="物" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shimakuma.com/">
        <![CDATA[<p><img src="<$MTBlogArchiveURL$>images/SCKB10-LED-BK.gif" width="100%" alt="Scythe 影武者キーボード SCKB10-LED-BK"></p>

<p>　夏の夜にパソコンをするとき、虫が集まってくるのが嫌なので部屋のあかりを消してしまいます。そうするとディスプレイが光っているとはいえ、キーボードの文字はみえなくなります。ブラインドタッチになってそれはそれでいいのかもしれませんが、たまに押したいボタンが押せず、もうひとつ右か、いや、もうひとつか、と順繰りに押さなければならいことがあって不便を感じることがあります。そういうときに、こういうキーの文字が光るキーボードが役に立ちます。</p>

<p>　使用感ですが、まずキーボード全体の薄さに少しおどろきました。キー入力の仕組みが「メンブレン」というフィルム状の圧力パッドなので、薄い、薄い。キータッチの感覚は、わりとカチカチと押さなければいけない感じです。端っこのキー（シフトやコントロール、エスケープ、漢字キー）やテンキーの０キーでわりと押しそこないがありました。これまでキーボードにこだわりをもってきたひとは不満を覚えるかもしれません。いいキーボードは軽いタッチでも確実に感知してくれるので、キーボードに合わせて押さなければならないとなると、贅沢をしてきた身には、けっこうつらいことです。</p>

<p>　光の強さは抑えめでかなりいい感じです。標準のキーは光るのですが、最上部にあるショートカットキーなどが光らないのはちょっと残念。それから、パソコンの電源を落としたときにもキーが光っているのも残念です。ただし、光のON/OFFボタンがあるので、消しておくことは可能です。パソコンの種類によってはマザーボードにあるUSBのジャンパーを切り替えれば光らなくなるようになるらしいですが、最近のマザーボードは電源を落としてもUSBが通電したままで切り替えスイッチもないものが多いそうなので、もしかすると無理かもしれません。自分のパソコンも切り替えのジャンパースイッチはありませんでした。ちなみにUSB→PS/2変換アダプタをつかってもキーは光ったままでした。</p>

<p>　→ <a href="http://www.scythe.co.jp/input-device/kagemusya.html">メーカーさんのページ</a><br />
　→ <a href="http://www.vshopu.com/item/209Y-0501/index.html">ShopUさんのページ。写真がたくさんあります。</a></p>

<p>　三千円あれば買える（おつりがくる）キーボードとしては、いいほうかなとは思います。（他社の光るキーボードは九千円台。もっと高い物もあります）。</p>

<p>　最後におまけとして、マルティメディアキーの電卓のキーで起動するソフトの切り替え方法を書いておきます。ブラウザやメールソフトはWindowsの規定のプログラムを切り替えればそれが立ちあがるんですが電卓を切り替える項目がみつからないのでレジストリをいじって手動で切り替えます。<br />
　レジストリエディタをひらいて、<span style="color:darkblue">HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\AppKey\18</span>のキーへ移動、<span style="color:darkblue">ShellExecute</span>に起動したいソフトをフルパスで記入します（元はCalcになっていると思います。これがWindows標準の電卓ソフトです）。これで完了です。<br />
　自分はいつもつかっている「<a href="http://hatenachips.blog34.fc2.com/blog-entry-10.html">めも電卓</a>」にしました。</p>]]>
        
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    <title>宮城谷昌光 『三国志』 第１巻</title>
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    <published>2010-02-16T15:44:33Z</published>
    <updated>2010-02-16T16:12:31Z</updated>

    <summary>　著者の宮城谷昌光は、師匠の立原正秋に「必然性のない漢字を使ってはならない」といわれたそうです。ただ使いたいからというだけでむずかしい漢字の言葉を書いていたりしたのでしょうか。著者の略歴をみると、英文科卒で、作家としては恋愛小説から始め、歴史に興味が移り、歴史小説を書くようになったということなので、著者がその言葉を言われた時期に、中国の古い書物にどれだけ接していたかわからないのですが、中国の言葉が漢字だけでできていることをかんがえると無駄に漢字を使うということは、極端な話、無...</summary>
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        <name>しまくま</name>
        
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    <category term="創作" label="創作" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167259214/451f-22/" title="三国志〈第1巻〉 (文春文庫) (文庫)"><img src="http://ec3.images-amazon.com/images/I/514UU--XRjL._SL160_.jpg" alt="三国志〈第1巻〉 (文春文庫) (文庫)" onload="if(this.width=='1') this.src=('http://shimakuma.com/archives/images/noimage.gif')"  align="right" /></a>　著者の宮城谷昌光は、師匠の立原正秋に「必然性のない漢字を使ってはならない」といわれたそうです。ただ使いたいからというだけでむずかしい漢字の言葉を書いていたりしたのでしょうか。著者の略歴をみると、英文科卒で、作家としては恋愛小説から始め、歴史に興味が移り、歴史小説を書くようになったということなので、著者がその言葉を言われた時期に、中国の古い書物にどれだけ接していたかわからないのですが、中国の言葉が漢字だけでできていることをかんがえると無駄に漢字を使うということは、極端な話、無駄な文章を書いているのに等しい。その言葉が好きで敬意を表しているのなら、してはいけないことの第一となるのは必然でしょう。<br />
　中国の古典を学んでいるものでなくとも、漢字が多くなる文章を書くきっかけはあるもので、よく男子は中島敦にあこがれて古いスタイルの文章を書いたりします<fn>（女子はどうなんだろう？）</fn>。『山月記』が国語の教科書にのっているので、そこから単行本を読みふけるようになり、文章をまねるというのが、文学少年の鉄板のパターンです。そうでなければ福田恆存でしょうか。「現代かなづかい」を批判し「歴史的仮名遣」がどれだけ優れているかを説いた人物です。こちらは多分にマニアックに本を読んでいった男子のパターン。評論とか理屈が好きな男子ですね。<br />
　そんなことがきっかけで、古いスタイルの文章を書くと、その評判はたいがいにおいて「難しい漢字を使っている」となります。「かっこいい」でもなく「漢字の使い方がうまい」「漢字がわかっている」でもなく「難しい」。<br />
　どういうことかというと、つまるところ読まれていないんです、全然。表面でひっかかってしまって、まったく中に踏み込まれていない。そんなさんざんな目に遭って（いることには当時は気がつかず）古い文章というマイブームは終わるわけです。<br />
　こんないわゆる中二病みたいな古い文章ブームは現代っ子だけにあるわけではなくて、江戸時代にもあったようです。古典文学の現代語訳をしている歌人の須永朝彦さんは『江戸の伝奇小説３　飛騨匠物語・絵本玉藻譚』の巻末で『飛騨匠物語』と作者・石川雅望（いしかわまさもち）についての解説として以下のように書いています。<br />
<blockquote>ただ原文は、他の読本の作『近江県物語』『天羽衣』共々雅文というか擬古文なので、あまり読み易いものではない。国学を修めると擬古文の物語を書いてみたくなるものなのか、本居宣長の『手枕』、建部綾足の『西山物語』、村田春海の『つくし船（竺志船物語）』、四方歌垣の『月宵雛物語』など、この手のものは幾つも想起されるものの、どれも上々の作とは申し難い。本作の文体も、聊か徹底に欠けるところが目につき、作者の蘊蓄の傾け方、即ち隅田川についての講釈を挿入した箇所など、その手際は京伝・馬琴のそれに及ばない。</blockquote><br />
　文章のスタイルが中途半端につくられていると、読んでいったときに文章に段差ができて、もともと読みにくいものがさらに読みにくくなってしまうのは確かなようです。古い言葉を現代の感覚でこねまわして見ただけでは、みっともないものができてしまうだけで、古い言葉をつかってはいるけれど、それはじつはもっとも新しい言葉なのだ、これは最新の文章の創出なのだ、という心構えが現実には必要なのでしょう。</p>

<p>　さて、宮城谷昌光さんの『三国志』の文章は、というと、難しい漢字の単語がありはするものの、さくさくと読んでいけます。まず、ふりがながふってあるというのと、字面で意味がとりやすいことが読みやすさの第一で、それから、文章の運びが読みやすさを生んでいます。<br />
　たとえば、「凋弊」という言葉がでてきます。これがいきなりでてきたら、読めないし、意味をとることも困難です。これに「ちょうへい」というふりがながふってあっても事態はほとんど変わりないでしょう。『三国志』の中では「前漢のはじめに匈奴の猛威にさらされてみるかげもないほど凋弊した」となっています。「猛威にさらされて」と「みるかげもないほど」が「凋弊」にかかっているので、その言葉を知らなくても、なんとなく意味がわかるようなつくりになっているというわけです。ただし、難しい言葉をわかりやすくするためにそうしているんではなくて、もともとそういう文章なんですね。言葉がたがいに意味をじゃましあわない。相互にうまく関係し合っている。音楽的な意味で調和がとれています。<br />
　そのほかの特徴としては、この『三国志』は俯瞰で描かれてします。筆者は、登場人物にならずに、登場人物を観察する立場ですべてを書いていきます。<br />
　これは一般的には「説明」といわれる文章です。小説家志望のひとたちのあいだでは説明の文章はダメといわれます。つまらないから。でも、おもしろいんですよね、この小説は。<br />
　ようは、説明の文章も、おもしろく書けば、ぜんぜんだいじょうぶなわけです。たいていの場合、説明は、たんたんと一本調子で書かれているんでおもしろくないんですよね。ほかのところだと、緩急をつけたり、オチをつけてみたり、言葉遊びをしたり、リズムをつけたり、自然にいろいろと工夫を凝らしているのに、説明というところだけはなんにもしないんですから、おもしろいはずがありません。<br />
　<br />
　と文章のことばかり書いてしまいました。内容については次巻のところで書いていきたいと思います。</p>

<div class="amazon">
"三国志〈第1巻〉"<br>
宮城谷昌光<br>
文春文庫<br>
630円<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167259214/451f-22/" target="_blank" title="三国志〈第1巻〉 (文春文庫) (文庫)"><img alt="Amazonアソシエイト" src="http://shimakuma.com/archives/images/remote-buy-jp8.gif" width="109" height="28" border="0"></a>
</div>]]>
        
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    <title>カール</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://shimakuma.com/archives/2010/02/post-520.html" />
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    <published>2010-02-03T13:39:07Z</published>
    <updated>2010-02-21T16:42:48Z</updated>

    <summary>　でないな、でないな、と思っていた雪だるま型カール。 　でていても知らないで食べてしまっていた可能性はある。...</summary>
    <author>
        <name>しまくま</name>
        
    </author>
    
        <category term="Diary" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shimakuma.com/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="curl.png" title="雪だるま型カール" src="http://shimakuma.com/archives/images/curl.png" width="100%"  class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>　でないな、でないな、と思っていた雪だるま型カール。<br />
　でていても知らないで食べてしまっていた可能性はある。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>心霊写真</title>
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    <published>2010-01-21T14:51:00Z</published>
    <updated>2010-01-22T14:52:12Z</updated>

    <summary> 真夜中の道路を急に横切ってきた女性を車でひいて逃げてしまった日から、怪現象がつぎつぎと起こり始める、というホラー映画。話が進むと、ぼろぼろと隠されていた事実が見えてきて、じつはこのひき逃げが怪現象の起点ではないことがわかります。 　ホラー的な表現は清水崇監督の『呪怨』をしっかり勉強したようです。単に映像だけではなく、「怖がらせる」ことにも成功しており、かなり怖い部類のホラー映画になっています。しかも、『呪怨』とちがってストーリーがきちんとあります。 　ところが、こうストーリ...</summary>
    <author>
        <name>しまくま</name>
        
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        <category term="Movie" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shimakuma.com/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HCO6I8/451f-22/" title="心霊写真 [DVD]"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/31XcNCPFcdL._SL160_.jpg" alt="心霊写真 [DVD]" onload="if(this.width=='1') this.src=('http://shimakuma.com/archives/images/noimage.gif')"  align="right" /></a> 真夜中の道路を急に横切ってきた女性を車でひいて逃げてしまった日から、怪現象がつぎつぎと起こり始める、というホラー映画。話が進むと、ぼろぼろと隠されていた事実が見えてきて、じつはこのひき逃げが怪現象の起点ではないことがわかります。</p>

<p>　ホラー的な表現は清水崇監督の『呪怨』をしっかり勉強したようです。単に映像だけではなく、「怖がらせる」ことにも成功しており、かなり怖い部類のホラー映画になっています。しかも、『呪怨』とちがってストーリーがきちんとあります。</p>

<p>　ところが、こうストーリーがちゃんとあって、ぴしっと終えられてしまうと、見終わったときに物足りなさを感じてしまいますね。<br />
　怪談とか怪奇現象というのは、割り切れない部分がたくさん残っているものです。それと理不尽さ。そういうのがなくなって消化がよくなってしまうと、"作り話"感が強くなって、ちょいと物足りなくなってしまうのです。<br />
　まったく贅沢な話ですが。<br />
　しかしながら、娯楽というのは本来、贅沢なものですからね。そしてすっかり堕落して、グルメ気取りなことを偉そうにつぶやいたりしてしまうのです。</p>

<div class="amazon">
"心霊写真"<br>
監督: バンジョン・ピサヤタナクーン、パークプム・ウォンプム<br>
出演: アナンダ・エヴァリンハム、ナッターウィーラヌット・トーンミー、アチタ・シカマーナー ほか<br>
3990円<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HCO6I8/451f-22/" target="_blank" title="心霊写真 [DVD]"><img alt="Amazonアソシエイト" src="http://shimakuma.com/archives/images/remote-buy-jp8.gif" width="109" height="28" border="0"></a>
</div>]]>
        
    </content>
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    <title>ファニーゲーム</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://shimakuma.com/archives/2010/01/post-515.html" />
    <id>tag:shimakuma.com,2010://2.765</id>

    <published>2010-01-18T15:57:00Z</published>
    <updated>2010-01-21T09:37:46Z</updated>

    <summary>　湖畔の別荘にやってきた家族が、にやにやしながら安っぽいゲームのように人を殺すふたりの若者にもてあそばれる映画です。『時計仕掛けのオレンジ』と同じ分野に入るのでしょうか。ふたりの若者はやさしそうな外見、どなったりもしません。こんなやつら実際にいるよ、と「現実が」怖くなりなす。進行はあくまでもクール。直接的な暴力映像はなく、他の人の表情を映していたり、あるいは別の部屋から音だけが聞こえてきたり、もしくはすべてすんだ後――顔が腫れあがっていたり、とすべては想像におまかせにしてあり...</summary>
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        <name>しまくま</name>
        
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        <category term="Movie" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shimakuma.com/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0026ESMVW/451f-22/" title="ファニーゲーム [DVD]"><img src="http://ec3.images-amazon.com/images/I/51m6LdtKI0L._SL160_.jpg" alt="ファニーゲーム [DVD]" onload="if(this.width=='1') this.src=('http://shimakuma.com/archives/images/noimage.gif')"  align="right" /></a>　湖畔の別荘にやってきた家族が、にやにやしながら安っぽいゲームのように人を殺すふたりの若者にもてあそばれる映画です。『時計仕掛けのオレンジ』と同じ分野に入るのでしょうか。ふたりの若者はやさしそうな外見、どなったりもしません。こんなやつら実際にいるよ、と「現実が」怖くなりなす。進行はあくまでもクール。直接的な暴力映像はなく、他の人の表情を映していたり、あるいは別の部屋から音だけが聞こえてきたり、もしくはすべてすんだ後――顔が腫れあがっていたり、とすべては想像におまかせにしてあります。映像的にはおもしろい作品です。ふたりの若者が逃げだしたとき、その場に残された母親が"ぼーっ"としているところを長回しにした場面はすばらしいできです。</p>

<p>　後味は、悪いというより、<strong>物足りない</strong>。<br />
　終盤、若者たちに都合の悪いできごとがおこります。すると、ビデオのリモコンをさがして巻き戻し、みている画面が巻き戻って、さっきのは無しになります。そういう"実験的"もしくは"前衛的"といわれる演出が一回だけでてきます。いちおう、いきなりそういうことをやった、というわけではなく、映画のかなり早い段間で、登場人物が画面に向かってウィンクするなど、これは映画であり僕はそれをわかっているよという（メタ構造の）指摘はしているのですが、印象としては唐突感が強いように私は思います。<br />
　また、若者の間で、いきなり、虚構と現実についての会話が交わされます。<br />
　犯人の若者たちは、映画の中の他の登場人物だけではなくて、観客をも愚弄している、と解釈することはができますが、自分には、この終盤の煙に巻くような展開には問を感じます。<br />
　一般の観客には「なんだこりゃ？」ととまどわせるだけでしょうし、あるていど映画にくわしいマニアにはまったくものたりないものになっています。<br />
　映画では「前衛」とよばれる、実験的な映画をつくりまくっていた時代が<strong>過去</strong>にあります。<br />
　だから、ただ、ちょっと変わったことをやって「すげえだろ」「おれ天才」と、どや顔をされても、変わったことをするだけだったら過去に死ぬほどそんな映画があるんだよ、ということになるわけです。<br />
　過去にどういうふうな映像的な実験がなされてきたかを体系的にまとめた本が、映像を付録にして、一般に流通されればいいのにと思います。作る方は大変ですが。実験的な映画はたいてい観るには退屈ですから。そういうものができればこれを下敷きにして、現実に縛られない変わった表現方法を生かしたおもしろい作品がもっとでてくるはずです。<br />
　たいていの場合、実験的な表現がすでにあると知らないから、てきとうに実験的なことをやって、しかも、やっただけで価値があると勘違いして、てきとうに垂れ流してしまうことが多いように感じます。</p>

<p>　監督が、若手だったら、そういう垂れ流しを調子に乗って最後にやってしまった、ということがあるかもしれませんが、この監督はそうではありません。1942年生まれ、現在67歳。大学で演劇の勉強をしているので前衛・実験的というのには触れているはず、です。だから、ちょっと調子に乗っちゃったということではないはずです。</p>

<p>　じゃあどういう意味があるのかなと想像すると、他の映画制作者にたいしての皮肉、疑問なしに映画を観て、評価している観客への皮肉、ですよね。賛成されなくてもいいから、ゆさぶりをかけたい、停滞はいやだ、という意欲の表れなのでしょう。</p>

<div class="amazon">
"ファニーゲーム"<br>
監督: ミヒャエル・ハネケ<br>
出演: ズザンネ・ロータ、ウルリヒ・ミューエ、アルノ・フリッシュ、フランク・ギーリング ほか<br>
3990円<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0026ESMVW/451f-22/" target="_blank" title="ファニーゲーム [DVD]"><img alt="Amazonアソシエイト" src="http://shimakuma.com/archives/images/remote-buy-jp8.gif" width="109" height="28" border="0"></a>
</div>]]>
        
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    <title>戦術と指揮</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://shimakuma.com/archives/2010/01/post-514.html" />
    <id>tag:shimakuma.com,2010://2.764</id>

    <published>2010-01-01T15:26:00Z</published>
    <updated>2010-01-03T05:53:05Z</updated>

    <summary>　右に折れる道があり、部隊をどこに配置したらよいか、カーブの前か、カーブの後か、それともちょうど曲がり角か？　そういう基本的な用兵がわかる本です。 　さがしてみると意外とこういったことを教えてくれる本はなく、たいへん助かります。 　ゲーマーにおすすめですが、いつかどこかの国に攻めこまれたとき、仲間を守るために役立つ知恵になるかもしれません。いくら平和になっても暴力は力だから。いや、平和になるほど力は増すかな。対処の仕方を知らないし、話せばわかってくれるとかいって無抵抗だし。暴...</summary>
    <author>
        <name>しまくま</name>
        
    </author>
    
        <category term="Book" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shimakuma.com/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569665969/451f-22/" title="戦術と指揮―命令の与え方・集団の動かし方 (PHP文庫) (文庫)"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/617PY32E2XL._SL160_.jpg" alt="戦術と指揮―命令の与え方・集団の動かし方 (PHP文庫) (文庫)" onload="if(this.width=='1') this.src=('http://shimakuma.com/archives/images/noimage.gif')"  align="right" /></a>　右に折れる道があり、部隊をどこに配置したらよいか、カーブの前か、カーブの後か、それともちょうど曲がり角か？　そういう基本的な用兵がわかる本です。</p>

<p>　さがしてみると意外とこういったことを教えてくれる本はなく、たいへん助かります。</p>

<p>　ゲーマーにおすすめですが、いつかどこかの国に攻めこまれたとき、仲間を守るために役立つ知恵になるかもしれません。いくら平和になっても暴力は力だから。いや、平和になるほど力は増すかな。対処の仕方を知らないし、話せばわかってくれるとかいって無抵抗だし。暴力に屈せぬためにも暴力をよく知っておくことが大切です。</p>

<div class="amazon">
"戦術と指揮―<font size="-1">命令の与え方・集団の動かし方</font>"<br>
松村 劭<br>
PHP文庫<br>
740円<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569665969/451f-22/" target="_blank" title="戦術と指揮―命令の与え方・集団の動かし方 (PHP文庫) (文庫)"><img alt="Amazonアソシエイト" src="http://shimakuma.com/archives/images/remote-buy-jp8.gif" width="109" height="28" border="0"></a>
</div>]]>
        
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    <title>フロム・ヘル</title>
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    <published>2010-01-01T14:35:00Z</published>
    <updated>2010-01-03T17:12:29Z</updated>

    <summary>　切り裂きジャックを描いた長篇コミックです。犯人像・事件背景はスティーブン ナイト『切り裂きジャック最終結論』を元にしているそうです。犯人を推理した&quot;切り裂きジャック本&quot;のひとつで、王族の隠し子をネタにおどして金をとろうとした娼婦たちが口封じのために殺されたのだというのがその主張になります。口封じにはフリーメーソンが深く関与し、そのメンバーで、女王の主治医である実行犯であるとしています。発表当時は、オカルト本で有名なコリン・ウィルソンが絶賛するなどして話題となりましたが、しば...</summary>
    <author>
        <name>しまくま</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shimakuma.com/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622074923/451f-22/" title="フロム・ヘル 下 (単行本（ソフトカバー）)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41NGrsAzCuL._SL160_.jpg" alt="フロム・ヘル 下 (単行本（ソフトカバー）)" onload="if(this.width=='1') this.src=('http://shimakuma.com/archives/images/noimage.gif')"  align="right" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622074915/451f-22/" title="フロム・ヘル 上 (単行本（ソフトカバー）)"><img src="http://ec3.images-amazon.com/images/I/51v40Zz3%2B9L._SL160_.jpg" alt="フロム・ヘル 上 (単行本（ソフトカバー）)" onload="if(this.width=='1') this.src=('http://shimakuma.com/archives/images/noimage.gif')"  align="right" /></a>　切り裂きジャックを描いた長篇コミックです。犯人像・事件背景はスティーブン ナイト『切り裂きジャック最終結論』を元にしているそうです。犯人を推理した"切り裂きジャック本"のひとつで、王族の隠し子をネタにおどして金をとろうとした娼婦たちが口封じのために殺されたのだというのがその主張になります。口封じにはフリーメーソンが深く関与し、そのメンバーで、女王の主治医である実行犯であるとしています。発表当時は、オカルト本で有名なコリン・ウィルソンが絶賛するなどして話題となりましたが、しばらくすると評価は急降下し、こき下ろされるようになります。この本は、綿密な調査の結果をもとにしているのではなく、"王族の隠し子の息子"を自称する人物の話を根拠にしており、事実かどうかはともかく、話としてはおもしろく、『フロム・ヘル』の作者はそこに魅力を感じたようです。『切り裂きジャック最終結論』をどう評価してどう用いたかは、下巻の巻末に作者による注によって知ることができます。けっこうな量がありますが、創作の秘密に触れられることもあって、けっこうたのしく読んでいけます。</p>

<p>　絵は細い線で描かれていて写生画よりのタッチ。デッサンがやや崩れたりもしているところがいい味になっておりドキュメンタリーであるかのような空気を生みだしています。</p>

<p>　物語を構成する要素のひとつひとつは、それほど目新しいものはありません。たとえば、「犯人である医師が幻視を体験し、ある種、宇宙的な、場所にも時間にも縛られない視野を得て、一時的にでも超越的な存在となる」というクライマックスも、日本の創作物に普段からふれていればめずらしいものではありません。『攻殻機動隊』のラストで主人公の草薙素子が体験する"ネットワークの海（宇宙）"などがあります。手塚治虫の『火の鳥』にもこういう結末があります。神憑り的にすべてを悟るクライマックスは、新しいどころか"伝統的"という言い方が似合う物語のパターンです。<br />
　そういった要素の単純な目新しさではなく、語りの方法と物語の構成によって、深い味わいと満足いく読みごたえが作られています。</p>

<p>　ところで、作中、犯人である医師が、共犯となる自分の御者をつれて、ロンドンを案内します。御者はもちろんロンドンにはくわしく、わざわざふつうの案内をされる必要はありません。建築家ニコラス・ホークスムアの建てた教会の秘密の意匠を見せてまわるのです。<br />
　その道すがら医者が語る話に、古代の<strong>女権社会の残酷性</strong>があります。報復のためにいくつもの町を焼きつくし廃墟にし住民を皆殺しにした、ケルト人イケニ族の女王ブーディカとりあげられます。ロンドンの地層にはその時の記録が半インチの黒い帯として残っているのだそうです。そのような力の奔放な反乱を抑えるために父権社会がつくられたのだと医師は主張します。<br />
　一部のフェミニストは、戦争は男社会のせいだ、みたいなことをいいますが、逆の意見もこんなふうにでてくるんですね。<br />
　嫌なことはみんな他人のせいにするわけです。</p>

<div class="amazon">
"フロム・ヘル"上下巻<br>
アラン・ムーア 作、エディ・キャンベル 画、柳下毅一郎 訳<br>
みすず書房<br>
各2730円<br>
<table><tr><td>上巻</td><td><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622074915/451f-22/" target="_blank" title="フロム・ヘル 上 (単行本（ソフトカバー）)"><img alt="Amazonアソシエイト" src="http://shimakuma.com/archives/images/remote-buy-jp8.gif" width="109" height="28" border="0"></a></td></tr><tr><td>下巻</td><td><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622074923/451f-22/" target="_blank" title="フロム・ヘル 下 (単行本（ソフトカバー）)"><img alt="Amazonアソシエイト" src="http://shimakuma.com/archives/images/remote-buy-jp8.gif" width="109" height="28" border="0"></a></td></tr></table></div>]]>
        
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    <title>らぶちゅっ☆ちゅってなんだよ</title>
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    <published>2009-12-27T15:59:25Z</published>
    <updated>2009-12-27T16:35:02Z</updated>

    <summary>　『CHAOS；HEAD』の新作として『CHAOS；HEAD らぶChu☆Chu！』がでるそう。 　タイトルで、エロ妄想ラブ妄想のゲームになるのはわかった。 　もともとが妄想が現実に影響を与えるというゲームだったので、こういう方向はありですが。 　なんか、やけにストレートだな！！ 　どうやらファンディスクらしいんだけど、フルプライスで出してだいじょうぶかな？ 　→ 公式サイト 　ラブコメゲームって買ってもほとんどやらないからどうしようかと悩み中。 　（『キミキス』も『アマガ』...</summary>
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        <name>しまくま</name>
        
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        <![CDATA[<p>　『CHAOS；HEAD』の新作として『CHAOS；HEAD らぶChu☆Chu！』がでるそう。</p>

<p>　タイトルで、エロ妄想ラブ妄想のゲームになるのはわかった。<br />
　もともとが妄想が現実に影響を与えるというゲームだったので、こういう方向はありですが。<br />
　なんか、やけにストレートだな！！</p>

<p><a href="http://lovechuchu.net/" target="_blank"><img src="http://lovechuchu.net/images/special/650_rimi.jpg" alt="Xbox 360 専用ソフト 妄想爆裂ADV CHAOS;HEAD らぶChu☆chu! 2010年3月25日発売予定☆" width="98%" border="0" /></a></p>

<p>　どうやらファンディスクらしいんだけど、フルプライスで出してだいじょうぶかな？</p>

<p>　→ <a href="http://lovechuchu.net/index.php">公式サイト</a></p>

<p>　ラブコメゲームって買ってもほとんどやらないからどうしようかと悩み中。<br />
　（『キミキス』も『アマガ』ミも買ったけどまだりやってないし）。</p>]]>
        
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    <title>ハードディスク、壊れる</title>
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    <published>2009-12-21T14:42:06Z</published>
    <updated>2010-02-19T15:33:06Z</updated>

    <summary>　またかよー (T_T) 　&quot;&gt;ちょっとまえの故障の時は、あとで調べてみると「Seagate事件」にひっかかってロックされてしまったものでしたが、今度は別のメーカーのHDD。 　カランカランいってるので、典型的な故障。 　Seagate事件のものは、こちらをみて、ロック解除の作業をして、データのほとんどをレスキューできましたが（しばらく後になってからのことでしたが）、今回はまず無理でしょう。 　業者にお金を払えばなんとかなりそうですが６万とかかかるみたいだから、それはちょっと...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shimakuma.com/">
        <![CDATA[<p>　またかよー (T_T)</p>

<p>　<a href="<$MTLink entry_id="729"$>">ちょっとまえの故障</a>の時は、あとで調べてみると「<a href="http://www.google.co.jp/search?q=seagete+%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a">Seagate事件</a>」にひっかかってロックされてしまったものでしたが、今度は別のメーカーのHDD。<br />
　カランカランいってるので、典型的な故障。<br />
　Seagate事件のものは、<a href="http://www19.atwiki.jp/seagatehack/">こちら</a>をみて、ロック解除の作業をして、データのほとんどをレスキューできましたが（しばらく後になってからのことでしたが）、今回はまず無理でしょう。<br />
　業者にお金を払えばなんとかなりそうですが６万とかかかるみたいだから、それはちょっと無理です。イラストレーターさんなどはそれくらいかかってもやってもらうようですが、こっちは趣味でやっているもの、救いだしても金にはならないので、すっぱりあきらめることにしました。</p>

<p>　まあ、新たにOSをインストールということで、Windows 7を入れることにしました。<br />
　じつは、キャンペーンをしていた時期にアップグレード版を安く買っていたものの、インストールがめんどくさくって、ずっとほっておいていたんです。</p>

<p>　スムーズにインストールしていってくれたのはいいんですが、プロダクトキーが通らない。新しいのも古いのもだめ。XPのディスクを入れたりもしたがこれもだめ。<br />
　なんでだーと思って、ケータイで検索してみると古いOSがインストールされていないといけないとのこと。せめてCD（あれ、DVDか？）もチェックしてくれよー。</p>

<p>　ぶじ、OSも起動し、ソフトのインストールにとりかかります。うまくうごいてくれないものもあり試行錯誤。Windows 7だからだめなのか、単純に設定ミスでうまくうごかないのかがわからず、いくつかのソフトで苦戦しております。<br />
　うまくいかないのは主にネット周りのソフトです。そのほかは思いのほかふつうに動いてくれます。<br />
　あまりにもだめそうなものはXPモードがあるので最悪「なんとか」はなります。XPモードというのは、いわゆるエミュレーターで、7上で仮想のXPパソコンをうごかすというもの。大きめのウィンドウにデスクトップの画面が表示されそこでソフトが動かせます。ミニチュア感覚です。さらには、XPモード上でインストールしたソフトは7からも起動でき、しかもXPモードのウィンドウは開かず、あたかもふつうに7上で動いているようにみえる、というすぐれもの。<br />
　これで、なんとか、移行できそうかなー、と思っているところです。</p>

<p>　Windows 7特有のタスクバーの機能がべんりなので、今回はランチャーはいらないかもしれません。クイック起動の改良型みたいな感じです。フォルダのショートカットも登録できて、それがちゃんとまとまっているし。ソフトを性質別に整理しておくことができないのが欠点かな。ソフトをたくさんつかう場合は困りますね。</p>

<div><a href="http://shimakuma.com/archives/images/w7-001.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)">
<img src="http://shimakuma.com/archives/images/w7-001-thumb-100x171-18.jpg" alt="" title="タスクバーに、フォルダーをD&Dしてショートカットを登録しておける。"  /></a><span class="highslide-caption">タスクバーに、フォルダーをD&Dしてショートカットを登録しておける。</span><a href="http://shimakuma.com/archives/images/w7-002.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)">
<img src="http://shimakuma.com/archives/images/w7-002-thumb-100x137-21.jpg" alt="" title="スタートアップにもプログラムを登録しておける。区切り線以下は自動登録される「よく使うプログラム」。（なお、よく使うプログラムの項目には、スタートアップやタスクバーに登録させておいたプログラムは表示されない）。" /></a><span class="highslide-caption">スタートアップにもプログラムを登録しておける。区切り線以下は自動登録される「よく使うプログラム」。（よく使うプログラムの項目には、スタートアップやタスクバーに登録させておいたプログラムは表示されない）。</span></div>

<h5>（追記）Windows 7 雑感</h5>

<p>◇フォルダオプションの「<strong>別のプロセスでフォルダーウィンドウを開く</strong>」にチェックを入れると、アイコンがくるくる表示になり"待ち"が発生し、動作がちょくちょく鈍くなるようです。<br />
　それと、ソフトのウィンドウサイズがなどが記憶されないケースが見られました。再起動するともとにもどってしまうやつです。<br />
　たいしたことがない不具合として、ソフトのアイコンがタスクバーやフォルダで表示されないケースもありました。<br />
　デメリットの方が多そうなので、ここには<strong>チェックをいれないことをおすすめ</strong>します。</p>

<p>◇<strong>SetPoint</strong>（ロジクールのキーボード・マウスドライバ）<strong>は、まだ入れない</strong>方がいい。（一通り、インストールして、動作を確認してから入れる。不具合がでたら、まず最初にSetPointをアンインストールしてこれが原因かどうかを確かめる）。</p>

<p>◇パソコン<strong>起動時にインターネットにつながらない</strong>、という状態になっていました。毎回「ローカル接続」のウィンドウをひらいて「診断」ボタンを押して手動でつなぎなおしていました。手動でつながるんで起動時に「こけている」のはあきらか。ネットで情報収集して、<a href="http://support.microsoft.com/kb/928233/ja">ここ</a>とか<a href="http://system.livedoor.biz/archives/52023581.html">ここ</a>を参考にして試してみるものの改善せず、つい先日、ファイアーウォールソフトの<strong>Outpost Firewall Pro</strong>がアップデートされていたので<strong>最新版に変えてみたらあっさり解決</strong>しました。（Ver. 6.7.1 2983.450.0714 から Ver: 6.7.2  3001.452.0718へ。64bit版）。ただし、上書きアップデートすると「afw.sysがロードできなかった」「sandbox.sysがロードできなかった」といわれて動作が不完全になり、公式サイトで配布されているclean64をセーフモードで動かしてクリーンインストールする必要がありました。まあ、その後はうまく動いていますし、前バージョンでは自動設定できなかったソフトも今回は自動設定でOKだったりしたので手間はかかったけど無駄にならなかったから、いいかーって感じです。</p>

<p>◇SuperFetch（ファイル・ソフトの先読み機能）を切るとファイル操作でもたつくようです。その影響で、動きががたがたするソフトもあり。SuperFetch込みでファイル操作まわりが調整されている模様。</p>

<p>◇上の方に書いたタスクバーのアイコンにフォルダのリンクなどを登録した物は「ジャンプリスト」というのだそうです。その方式でソフトをリストにできるソフトがありました。日本語化してくれた方もすでにいらっしゃいます。<br />
　→ <a href="http://en.www.ali.dj/jumplist-launcher/">Jumplist-Launcher « Ali’s Dünnpfiff</a><br />
　→ <a href="http://applications.web.fc2.com/j10n/jumplistlauncher.html">j10np - Jumplist Launcher 日本語化</a><br />
　これでいつも使っているソフトを置いておけます。<br />
<a href="http://shimakuma.com/archives/images/jumplist00.png" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><br />
<img src="http://shimakuma.com/archives/images/jumplist00-thumb-160x94-24.png" alt="" title="Jumplist-Launcherスクリーンショット" /></a><span class="highslide-caption">Jumplist-Launcherスクリーンショット</span></p>]]>
        
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    <title>Flashの設定が削除されてしまう</title>
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    <published>2009-11-16T15:57:29Z</published>
    <updated>2009-12-31T13:28:22Z</updated>

    <summary>　Firefoxのアドオン『Better Privacy』を入れていると、Firefox終了時に、FlashのCookieが削除されてしまいます。 　&quot;FlashのCookieを削除するセキュリティのためのツール&quot;なのでそうしてくれること自体は望ましいのですが、このままだと、Flashのゲームのセーブデータや、ニコニコ動画のプレイヤーの設定などまで根こそぎ削除されてしまいます。 　必要なものが削除されてないようにするためには、Better Privacyの設定画面、「LSO ...</summary>
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        <![CDATA[<p>　Firefoxのアドオン『<strong>Better Privacy</strong>』を入れていると、Firefox終了時に、FlashのCookieが削除されてしまいます。</p>

<p>　"FlashのCookieを削除するセキュリティのためのツール"なのでそうしてくれること自体は望ましいのですが、このままだと、Flashのゲームのセーブデータや、ニコニコ動画のプレイヤーの設定などまで根こそぎ削除されてしまいます。</p>

<p>　必要なものが削除されてないようにするためには、Better Privacyの設定画面、「LSO Manager」タブに一覧が表示されるので、削除されて困るものを選んで、下の方にあるボタン「Prevent automatic LSO deletion」を押すと保護されます。保護されたものはProtectionなんたらとStatusの表示が変わります。</p>

<p>　どれを保護すれば設定が削除されないかは、一覧に表示される名前をたよりにひとつひとつ保護して試してみるほかはありません（サイトの管理者に訊いてみるのが確実です）。</p>

<p>　そういうのが、めんどくさい場合はこのアドオンを削除した方がいいでしょう。</p>]]>
        
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    <title>この年末のゲーム</title>
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    <published>2009-11-12T17:16:00Z</published>
    <updated>2010-02-13T19:21:53Z</updated>

    <summary>　最近やっているのは『Steins;Gate (シュタインズ・ゲート)』と『BAYONETTA (ベヨネッタ)』。今年はこれで新作ゲームを買うのは終わりかな。中古ゲームは年末にショップにいって掘り出し物があれば買うかもしれません。 Steins;Gate (シュタインズ・ゲート) 　『CHAOS;HEAD』につづくシリーズの2作目です。前作同様、陰謀論をモチーフにしたアドベンチャーゲームになっています。タイムマシンが物語のベースとなり、古いSFファンならご存じの、相対性理論、...</summary>
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        <![CDATA[<p>　最近やっているのは『Steins;Gate (シュタインズ・ゲート)』と『BAYONETTA (ベヨネッタ)』。今年はこれで新作ゲームを買うのは終わりかな。中古ゲームは年末にショップにいって掘り出し物があれば買うかもしれません。</p>

<h5>Steins;Gate (シュタインズ・ゲート)</h5>

<p><img width="100%" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51dbEM63HbL._SL500_.jpg" alt="B002CZOW28" border="0" /><br />
　『CHAOS;HEAD』につづくシリーズの2作目です。前作同様、陰謀論をモチーフにしたアドベンチャーゲームになっています。タイムマシンが物語のベースとなり、古いSFファンならご存じの、相対性理論、量子論、パラドックスなどのなつかしい用語がたくさんでてきます。</p>

<p>　ゲームの基本は、画面に表示されるストーリーを読むだけ・聴くだけのビジュアルノベルですが、携帯電話（主にメール）の応対によってその後の展開が分岐していきます。ケータイをつかうのは良いアイデアだと思います。</p>

<p>　不完全ではあるものの過去へコミットできるタイムマシンを偶然作り出した主人公たちは、後のことを考えない安易な、過去への干渉をおこないます――もちろん、未来のことなどわかりっこないので自分の選択を悔やみ、最悪の結末を避けるため懸命に抗うことになります。</p>

<p>　過去へ戻ってやり直すことが、ゲームのリセットやセーブデータのロードに状況がよさ似ていて、タイムマシン物とゲームの相性のよさが感じられます。（ユーザの再ロードやリセットまでが影響してくるゲームができたらおもしろいですね）。　</p>

<p>　まだゲームは途中までですが、けっこう泣けました。<br />
　椎名まゆりというキャラが気に入りました。天然で、元気なアホの子なんですが、それでいてとてもはかなげで、ときどきもらす運命を告げるような寂しいセリフに、せつなくさせられました。<br />
　それと、陰謀をさぐりだす場面は前作『CHAOS;HEAD』よりもよくできていて、自分たちがさぐりだしている感覚が強くなっていて、好奇心と恐怖心が高まり、ドキドキしました。</p>

<p>　余談ですが、ゲームに出てくる<strong>ニキシー管</strong>は<a href="http://nixie-tube.com/">nixie-tube.com</a>で買えます（日本のサイトです）。いくつか工作キットもあるので、ゲームのものと同じ外観にすることも可能でしょう。<br />
　AVRマイコンを使ってニキシー管時計を作るという記事もありました（→<a href="http://www.ne.jp/asahi/shared/o-family/ElecRoom/DigClock/ATM88Nix/ATM88Nix.html">O-Family 電子工作の部屋の記事</a>）。BASICで時計部分のプログラムが組めるので、ゲームの表示と時計表示を切り替えて使う、など汎用性があっておもしろいと思います。</p>

<h5>BAYONETTA (ベヨネッタ)</h5>

<p><img width="100%" src="http://shimakuma.com/archives/images/baynetta08.png" alt="" border="0" /><br />
　こちらは敵を倒していくアクションゲームです。<br />
　アメリカのドラマに出てくるようなお色気過剰の女性キャラが主人公。子供っぽいところもあってチャーミング。<br />
　キック、パンチ＋αのタイミング良い組み合わせで通常よりも強力な技が繰りだせます（コンボですね）。Easyモードだと適当にボタンを押しているだけで、このコンボが勝手に発動します。また、一定時間、無敵になれるアイテムもあるので、エンディングまでは誰でもたどりつけるようになっているようです。チャプターの始まりで難易度の変更が自由におこなえ、また一度クリアしたチャプターには何度でも入ることができます。難しくなったら、まえに戻って、ポイントを稼ぎ、キャラを強化して再トライが可能です。</p>

<p><img width="100%" src="http://shimakuma.com/archives/images/baynetta05.png" alt="" border="0" /><br />
　コンボが自動ででるEasyと、キー入力依存のNormalとでは、ゲーム性がちがってくるような感じをうけました。<br />
　自分はNormalではじめてそれでずっとやっていたんですが、Easyを試してみると、多様な技が発動するのはいいのですが、意図した技とちがうので困ることがあります。自分は余計な敵を遠ざけておきたいときは遠距離打撃ができる"鞭"を使うのですが、勝手にコンボが入り、敵を隣に引っ張ってきてしまい、「やばい、やばい」と大慌てするってことがよくありました。複数の敵をさばいたりすることがむずかしくなります。というより、しないほうがいいです。目に映る敵をつぎつぎ倒していった方が楽になります。<br />
　また、Normalの方が、自分で操作している分、強敵を倒したときの達成感がちがいます。最初の頃は苦手だった中ボス（小ボス？）が、繰り返し遊んでいるうちに、ふつうに倒せるようになったときのうれしさったらたまりません。最初の方の数チャプターはかなりやさしくできているし、前述したとおり、前のチャプターにもどったり、無敵などのアイテムもあるので、できれば最初からNormalでのプレイをおすすめします。最初はとにかく「避け」を覚えること。敵の攻撃のモーションを読むくせをつけることが大事です。</p>]]>
        
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